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不動産投資の基礎知識の全記事一覧
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2026.05.20
2026.06.03
【3人に1人が投資経験有り!?】40代から始める不動産投資! メリットや注意点、成功に向けたポイントを解説
40代になり「今から不動産投資を始めても遅いのでは?」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。実際には、収入やキャリアが安定しやすい40代は不動産投資を始めるのに適したタイミングといえます。 本記事では、40代から不動産投資を始めるメリットや注意点、押さえておきたいポイントを解説します。 suggest2 40代は、収入やキャリアが安定しやすく金融機関からの融資を受けやすいため、不動産投資を始めやすい年代 ローン返済期間が短くなることや教育費などの支出が重なる分、資金計画には注意が必要 投資の目的を明確にし、信頼できる不動産会社のサポートを活用することや賃貸需要の高いエリアの物件を選ぶことが重要 どのくらいの人が投資をしているの? そもそも日本において、どのくらいの人が投資をしているのでしょうか。日本証券業協会の「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」によると、2024年1月からスタートした新NISAについて、30代以下の口座開設率が最も高く、次いで40代の割合が高い結果となっています。 <新NISA口座の開設状況> table2 年代 2024~2025年に開設した人の割合 今後申し込む予定の人の割合 申し込むつもりはない人の割合 30代以下 93.9% 1.9% 4.1% 40代 87.7% 3.7% 8.7% 50代 80.4% 4.7% 15.0% 60~64歳 78.7% 3.5% 17.9% 65~69歳 76.3% 3.9% 19.8% 70代以上 74.2% 2.7% 23.1% また金融経済教育推進機構(J-FLEC)の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、40代は預貯金が資産の大部分を占めながらも、株式や投資信託などの投資性商品を3人に1人程度は保有していることが分かります。 <40代が保有している金融商品の保有割合と構成比率> table2 金融商品の種類 保有割合 保有額 保有額を基にした構成比 預貯金 86.3% 567万円※うち定期性預貯金は210万円 42.3%※定期性預貯金は15.7% 金銭信託 3.9% 15万円 1.1% 積立型保険商品 (生保・損保) 16.4% 150万円 11.2% 個人年金保険 21.4% 65万円 4.9% 債券 6% 33万円 2.5% 株式 35.5% 284万円 21.2% 投資信託(MRF、MMF、REITなどを含む) 32.7% 148万円 11.1% 財形貯蓄 7.9% 32万円 2.4% その他 5.5% 45万円 3.4% 40代は教育費や住宅ローンなどの支出が増えやすい年代である一方、老後資金の準備も意識し始める時期です。そのため、すぐに使える資金を預貯金で確保しながら、投資性商品を活用して将来に向けた資産形成を進める傾向にあるのでしょう。 ※参考:日本証券業協会.「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」.(参照:2026-05-15). ※参考:金融経済教育推進機構(J-FLEC).「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」.(参照:2026-05-18). 40代で不動産投資を始めるのは遅い? 40代で不動産投資を始めるのは、決して遅くはありません。国土交通省の賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)によると、賃貸住宅を所有している家主の年齢は以下の通りです。 table2 年齢層 割合 60歳以上 34.3% 50代 24.0% 40代 14.4% 30代 19.8% 20代 7.2% 60 歳以上が最も多く、次いで50代、30代が多い結果となりました。さらに、家主の賃貸住宅経営の経験年数は以下の通りです。 table2 賃貸住宅経営の経験年数 割合 1年未満 5.3% 1〜4年 16.7% 5〜9年 27.8% 10〜19年 30.2% 20年以上 20.0% 経験年数10〜19年が最も多く、50〜60代の家主も40代から不動産投資を始めたことが想定できます。これらの結果から、40代・50代で不動産投資を始める人は、比較的多いと考えられるでしょう。 ※参考:国土交通省.「賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)」.(参照:2026-03-21). 40代で不動産投資を始めるメリット 40代で不動産投資を始めるメリットは以下の通りです。 融資の審査に通りやすい 好条件で不動産投資を始めやすい 団体信用生命保険への加入により保険の見直しができる 節税効果が大きくなりやすい 老後資金の計画を立てやすい それぞれの詳しい内容を紹介していきます。 融資の審査に通りやすい 40代はこれまでの仕事の経験や実績が積み重なり、収入やキャリアが安定しやすい年代です。管理職など責任あるポジションを任されるケースも多く、20〜30代と比べて年収が増加する人も少なくありません。 不動産投資では、物件購入の際に金融機関から融資を受けるのが一般的です。そのため、年収や勤続年数、勤務先の信用力といった要素が融資審査で重視されます。 40代は長年の勤続実績に加え、職位や役割の面でも評価されやすく、金融機関からの信用を得やすい傾向にあります。「返済能力が高い」「離職リスクが低い」と判断されれば、融資可能額や金利の面で好条件を引き出せるでしょう。その結果、自己資金を抑えて投資を始めることも可能になります。 これらを踏まえると、将来の資産形成を見据えて不動産投資を検討する場合、40代は比較的スタートしやすいタイミングといえます。 好条件で不動産投資を始めやすい 40代は20〜30代と比べて収入水準が高く、一定の貯蓄を積み上げている人も比較的多い年代です。自己資金をある程度準備できていると、金融機関からの融資額が増えやすく、不動産投資の選択肢も広がります。そのため新築や人気エリアの物件など、高価格帯の物件にも挑戦しやすくなるでしょう。 また自己資金を多く用意して借入額を抑えることで、毎月の返済負担を軽減し、キャッシュフローを安定させやすい点もメリットです。資金計画に余裕を持たせることで、長期的な運用の安定性にもつながります。 団体信用生命保険への加入により保険の見直しができる 不動産投資で金融機関から融資を受ける際、多くの場合は団体信用生命保険(団信)への加入が求められます。 団信とは、ローン契約者に万が一のことがあった場合、保険によってローン残債が完済される仕組みです。残された家族に返済の負担がかからないだけではなく、家賃収入が見込める不動産を資産として残せる点も安心材料の一つといえます。 また団信にはがんや心筋梗塞といった疾病保障が付帯される種類もあり、病気によってローン返済が困難になるリスクにも備えられます。そのため団信への加入をきっかけに、現在の保険内容の見直しをすることも可能です。40代は生命保険の加入率が高く、男性は83.5%、女性は86.8%と多くの人が一定の保険料負担を抱えています。また以下の表のように、保険料は50代まで上昇する傾向にあるため、団信加入時に保障内容の重複を整理できれば、保険料負担を軽減できる可能性があります。 【男性】 table2 年代 年間払込保険料 20代 11.9万円 30代 16万円 40代 22.4万円 50代 24.4万円 60代 20.2万円 70代 16.1万円 【女性】 table2 年代 年間払込保険料 20代 11.7万円 30代 15.7万円 40代 16.6万円 50代 17万円 60代 15.1万円 70代 13.5万円 40代からの不動産投資は、資産形成だけではなく家計全体のバランスを見直すきっかけとしても有効です。 ※参考:公益財団法人生命保険文化センター.「2025(令和7)年度 生活保障に関する調査」.(参照:2026-03-21). がん団信は40代までの加入制限あり! 先述した通り、団信の中には所定のがんと診断された場合にもローン残債が保障される保険があります。ただし、がん団信は金融機関によって加入条件が設けられており、年齢制限があるケースも少なくありません。中には40代までの加入に限定されている商品もあるため、年齢が上がるほど選択肢が少なくなる可能性があります。 そのため40代で不動産投資を検討する際は、こうした保障内容も含めて早めに情報収集を行うことが重要です。将来の健康リスクへの備えと資産形成の両立という観点から、団信の内容も踏まえて検討するのがおすすめです。 節税効果が大きくなりやすい 40代になると昇進や役職の変化によって収入が増える人も多く、それに伴い所得税や住民税の負担も大きくなりやすいです。日本の所得税は累進課税制度を採用しており、所得金額が増えるほど高い税率が適用される仕組みです。 例えば、課税所得が695万〜899万9,000円の場合の税率は23%ですが、900万〜1,799万9,000円になると税率は33%に引き上がります。そのため税率の区分の境目にいる人や、手取りをできるだけ多く残したいと考える人ほど、節税対策を意識し始める傾向にあります。 不動産投資は、こうした税負担を軽減する手段としても有効な方法です。なぜなら不動産投資で得られる不動産所得は、給与所得や事業所得など、他の所得と損益通算できるためです。 損益通算とは、同一年度に不動産所得・事業所得・譲渡所得(総合課税分)・山林所得で生じた赤字を他の黒字所得と相殺し、全体の課税所得を減らせる仕組みです。例えば建物の減価償却費や管理費、修繕費、ローン金利などの支出がかさみ、不動産所得が帳簿上の赤字になった場合、本業で得ている給与所得などと相殺することができます。その結果、課税所得が減り、適用される税率が変わるケースがあるのです。 収入水準が上がりやすい40代は、不動産投資において損益通算の仕組みを活用することで、資産形成を進めながら節税効果を得やすい年代といえるでしょう。 ※参考:国税庁.「No.2260 所得税の税率」.(参照:2026-03-23). 老後資金の計画を立てやすい 不動産投資は、入居者がいれば毎月安定した家賃収入を得られるメリットがあります。株式など他の投資手法と比べて価格変動がそこまで大きくないため先の見通しを立てやすく、老後の資産形成を計画的に進めたい人に適しています。またローン返済や管理、修繕などの支出は発生するものの、金額やタイミングをある程度事前に把握できるため、リスクヘッジをした上で、将来設計を描けるでしょう。ローンを完済した後は、家賃収入を生活資金に充てることも可能です。 特に40代以降は、退職後の生活を見据えて準備をし始める人が増える時期です。将来の収支を見通しながら老後の資金計画を着実に進められる点は、不動産投資ならではの特長といえるでしょう。 40代で不動産投資を始める際の注意点 不動産投資を始めるに当たって、40代ならではのメリットがある一方で、以下のような注意点も理解しておく必要があります。 十分な資金計画が必要 ローンの返済期間が短くなる可能性がある 団体信用生命保険へ加入できない場合もある それぞれの詳しい内容を紹介していきます。 十分な資金計画が必要 40代は、マイホームの購入や子どもの進学、親の介護など、さまざまなライフイベントが起きやすい年代です。教育費や住宅ローンの返済などで家計の支出が一時的に増えることも多く、投資に回せる資金が限られてしまうケースも少なくありません。不動産投資を始める際には日々の生活費だけではなく、将来必要となる支出や万が一の備えも考慮した上で、無理のない資金計画を立てることが重要です。 一般的に、不動産投資ローンの返済原資は家賃収入であるため、本業の給与からの持ち出しは限られます。しかし物件購入時には頭金や登記費用、仲介手数料などの諸費用が必要になる他、空室が発生した場合や突発的な修繕が必要になった場合には、基本的に自己資金から捻出しなければなりません。こうした突発的な出費に備えるためにも、どの程度の自己資金を確保しておくべきかを具体的に検討しておくことが大切です。 ローンの返済期間が短くなる可能性がある 40代で不動産投資を始める場合、ローンの返済期間が短くなる可能性があります。不動産投資ローンには完済時年齢の上限が設けられており、多くの金融機関では79歳までに完済する必要があるためです。 例えば48歳で不動産投資を始める場合、設定できる借入期間の上限は31年程度です。 返済期間が短くなると毎月の返済額が増えるため、キャッシュフローを圧迫するリスクがあります。一方で返済額が大きい分、借入残高の減りが早くなるため、借入金額に対して発生する利息の負担を抑えやすいというメリットもあります。つまり月々の返済額は大きいものの、総返済額は小さく抑えられるという訳です。また月々のキャッシュフローの圧迫が気になる場合は、物件購入時に頭金を入れて月々の返済額を抑えるという方法もあります。収入が増え自己資金に余裕のある40代だからこそ、返済期間が短くても対応できるといえるでしょう。 さらに退職金を使って一括繰上げ返済するのも選択肢の一つです。返済期間を短くするのと同様に、残りのローン期間の利子分の金額を支払う必要がなくなるため、総返済額を抑えられます。退職金が減ってしまうことに抵抗感がある方もいるでしょうが、インフレによってお金の価値が目減りするリスクを考慮すると、現金を実物資産に変えておくのも一つの戦略です。 このように返済期間が短いというのは、必ずしもデメリットとは限りません。重要なのは、返済期間中に無理のないキャッシュフローを維持できるかどうかという点です。40代で不動産投資を始める際は、目先の返済額だけに注目するのではなく、収支と返済期間のバランスを踏まえた計画を立てることが重要です。 団体信用生命保険へ加入できない場合もある 先述した通り不動産投資ローンを組む際は、団体信用生命保険(団信)への加入を求められるケースが一般的です。40代になると、高血圧や糖尿病、肝機能障害といった持病を抱える人の割合も増えてきます。団信の審査では健康状態や過去の治療歴などが確認されるため、持病がある場合やがん・うつ病などの治療歴がある場合は、加入が認められないこともあります。 また健康状態について事実と異なる申告をして審査に通過した場合、後から告知義務違反と判断される点にも注意が必要です。万が一の際に保険金が支払われない可能性もあるため、申告は正確に行いましょう。 健康状態に不安がある場合は他の保険に加入したり、団信なしで組めるローンを契約したりするなどの対処法を検討するのもおすすめです。 団体信用生命保険の審査に通らない場合はワイド団信という選択肢も 持病や過去の病歴があり、団信の審査に通らない場合は、ワイド団信の利用を検討しましょう。 ワイド団信とは、健康上の理由で通常の団信に加入できなかった人でも利用できるよう、加入条件が緩和された保険です。保障内容は一般的な団信とほぼ同様で、契約者が死亡または高度障害状態になった場合、保険金によってローン残高が返済される仕組みになっています。 ただしワイド団信は、通常の団信よりも金利が上乗せされるケースが多く、毎月の返済額が増える可能性がある点には注意が必要です。また審査基準や取り扱いの有無は金融機関によって異なり、中にはワイド団信を扱っていない金融機関もあります。利用を検討する際は、金利条件や返済額への影響を事前に確認し、ご自身の資金計画に無理がないか慎重に判断することが大切です。 40代が不動産投資を始める際に押さえておきたいポイント 40代から不動産投資を始めるメリットや注意点を把握した上で、物件や不動産会社を選ぶ際に押さえておくべきポイントをご紹介します。 不動産投資の目的を明確にしておく 信頼できる不動産会社に依頼する 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する 無理のない資金計画を立てる 健康に気を遣う それぞれの詳しい内容について見ていきましょう。 不動産投資の目的を明確にしておく 一口に不動産投資といっても、老後資金の準備や税金対策、キャッシュフローの改善など、投資の目的によって適した物件や戦略は大きく異なります。例えば老後資金の準備が目的の場合、長期的に安定した賃貸需要が見込める立地や、将来の修繕負担も踏まえた築年数などを重視することが大切です。一方、売却のしやすさや節税効果などは目的の大筋からずれるため、そこまで考慮する必要はありません。 このように目的が明確であれば投資判断の軸ができるため、ご自身の状況やニーズに合わない方法を選んでしまうリスクを抑えられます。 不動産投資の目的については、以下の記事でも詳しく解説しています。併せてご覧ください。 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【初めての不動産投資シリーズ】 信頼できる不動産会社に依頼する 不動産投資では物件選びだけではなく、信頼できる不動産会社を選ぶことも同じくらい重要です。どの不動産会社に依頼するのかによって、物件の質や利用できる金融機関が異なります。結果として不動産投資の目的の達成度合いも変わるでしょう。例えば次のような特徴を持つ不動産会社は、専門知識が豊富で手厚いサポートを提供している「信頼性の高い不動産会社」であるといえます。 需要の高い立地で開発をしている 同じグループ内に賃貸管理会社や不動産仲介会社がある 大手の金融機関と提携している 堅実な収支シミュレーションを提案してくれる 営業担当者の対応が良い 不動産会社や営業担当者に対して不信感がある場合は、物件購入の決断を早まらないようにしましょう。複数の会社から話を聞くなどして比較検討を行い、納得した上で投資を進めることが大切です。 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 不動産投資では、将来にわたって入居ニーズが減少しにくいエリアの物件を選ぶことが重要です。人気の高さはもちろん、将来的な人口動態や再開発計画、交通利便性なども踏まえて、長期的に賃貸需要が期待できる地域を見極める必要があります。こうしたエリアであれば入居者が集まりやすく、空室リスクを抑えやすいでしょう。 一般的に、不動産は築年数の経過とともに物件の価値が下がり、家賃も下落する傾向にあります。しかし賃貸需要が多いエリアであれば、築年数が進んでも家賃の下落幅を抑えられる可能性があります。物価の上昇やエリア人口の増加などを背景に、家賃を引き上げられるケースも珍しくありません。 また土地の価値が高まったときや家賃上昇によって物件の収益性が上がった際など、物件の評価額が上がるタイミングに売却すれば、より多くの売却益を得られる可能性もあります。現在の人気だけではなく、将来の成長性を見据えたエリア選びが目的達成の鍵となるでしょう。 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する 先述した通り、依頼する不動産会社によって金融機関の選択肢は異なります。提携している金融機関が多いほど、融資額や金利、融資期間、団信の内容など、不動産投資の収益性に影響する条件を幅広く比較検討できます。ご自身の収入や資産状況、投資目的に合わせた資金計画を立てやすくなるでしょう。 一般的に大手不動産会社の方が金融機関の提携先が多く、融資条件のよい金融機関がそろっている傾向にあります。購入物件の条件と金融機関の組み合わせによって、不動産投資の目的達成が左右されるといっても過言ではないため、問い合わせ時に必ず確認するようにしましょう。 無理のない資金計画を立てる 繰り返しになりますが、不動産投資では、無理のない資金計画を立てることが大切です。不動産投資ローンの返済の原資は基本的に家賃収入であり、本業の給与などからの持ち出しはできるだけ少なく抑えることが望ましいとされています。 ただしローンの組み方や物件によっては毎月の返済額が大きくなり、家計に影響が及ぶケースもあります。 例えば頭金なしでフルローンを組む場合や、完済時年齢の上限などを踏まえて返済期間を短く設定する場合は、毎月の返済額が高くなりやすいです。また家賃相場に対して物件価格が高すぎると、返済額に占める家賃収入の割合が小さくなり、キャッシュフローのバランスが崩れる恐れもあります。 万が一の事態に備えて、少なくとも3〜6カ月分の生活費を目安とした生活防衛資金を確保した上で、無理なく運用できる計画を立てておきましょう。また空室や家賃滞納、金利上昇、修繕費の発生、自然災害など、不動産投資で起こり得るさまざまなリスクを想定し、入念な収支シミュレーションを行うことも大切です。 健康に気を遣う 不動産投資を行う上では、日頃から健康に気を遣うことも大切です。先述した通り、持病や過去の病歴によっては団信に加入できず、ローンの返済に対する備えが十分に確保できない可能性もあります。また病気やけがの治療費がかさむと、家計や資金計画に影響が及ぶことも考えられます。 そのため不動産投資を安定して続けるためには、経済面だけではなく健康面にも目を向けて、日頃から体調管理を意識しておくことが重要です。 不動産投資は40代からでも遅くない! 40代ならではのメリットを生かして無理なく資産形成しましょう キャリアや収入が安定しやすい40代は、金融機関からの信用を得やすく、不動産投資を始めるのに適したタイミングといえます。一方で教育費や住宅費など他の支出と重なりやすく、ローンの返済期間が短くなることでキャッシュフローに影響が及ぶ可能性もあるため、無理のない資金計画を立てることが重要です。 不動産投資を長く安定して続けるためには、投資の目的を明確にすることが大切です。また立地の選定から金融機関の紹介、運用までサポートしてくれる信頼できる不動産会社を選ぶことも欠かせません。 エスリード株式会社では、賃貸需要の高い立地にある新築ワンルームマンションのご紹介に加え、管理や賃貸仲介まで一貫したサポートを提供しています。40代から不動産投資を始めたい方や資産形成について詳しく相談したい方は、エスリード株式会社へぜひお問い合わせください。
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2026.05.20
2026.05.20
30代から始める不動産投資! メリットや注意点、押さえておきたいポイントを解説
30代は比較的融資審査に通りやすく、長期運用で資産形成を進めやすいため、不動産投資を始めるのに適した年代といわれています。一方で結婚・出産や育児・マイホームの購入など、ライフイベントが集中しやすい時期でもあり、メリットだけではなく注意点も正しく理解しておくことが重要です。 本記事では、30代で不動産投資を始めるメリットや注意点、押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。30代で資産形成を考えている方は、ぜひ参考にしてください。 suggest2 長期運用で資産を増やせる・比較的融資を受けやすいなど、30代で不動産投資を始めるメリットは多い 結婚や出産、マイホームの購入などライフイベントを踏まえて収支計画を立てることが大切 30代で不動産投資を始めるなら、不動産投資の目的を明確にした上で、将来にわたって需要の減少しない立地や信頼できる不動産会社を選ぶ どのくらいの人が投資をしているの? そもそも日本において、どのくらいの人が投資をしているのでしょうか。日本証券業協会の「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」によると、2024年1月からスタートした新NISAについて、30代以下の口座開設率は他の年代と比べて、最も高い結果となっています。 <新NISA口座の開設状況> table2 年代 2024~2025年に開設した人の割合(%) 今後申し込む予定の人の割合(%) 申し込むつもりはない人の割合(%) 30代以下 93.9 1.9 4.1 40代 87.7 3.7 8.7 50代 80.4 4.7 15.0 60~64歳 78.7 3.5 17.9 65~69歳 76.3 3.9 19.8 70代以上 74.2 2.7 23.1 また日本総研の「若年層における投資拡大の背景と今後の課題」によると、30代の投資経験者の割合は2016年から2023年にかけて大きく伸びていることが分かります。 table2 年代 2016年の投資経験者の割合(%) 2023年の投資経験者の割合(%) 差分 20代 13 32 +19 30代 24 41 +17 40代 31 42 +11 50代 38 44 +6 60代 52 53 +1 これらのデータから、多くの30代層は将来に向けての資産形成の必要性を認識しており、すでに行動に移し始めている人が多いことが分かります。 ※参考:日本証券業協会.「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」.(参照:2026-05-15). ※参考:日本総研.「若年層における投資拡大の背景と今後の課題」.(参照:2026-05-15). 不動産投資を行っている30代の割合は? 国土交通省の賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)によると、賃貸住宅を所有する家主の年齢分布は以下の通りです。 table2 年齢層 割合 60歳以上 34.3% 50代 24.0% 40代 14.4% 30代 19.8% 20代 7.2% 60代以上が最多である一方、30代は19.8%と全年代で3番目に高い割合を占めています。比較的早い段階から不動産投資に取り組む方が一定数いることから、老後などを見据えた資産形成への意識が、30代から高まりつつあることが伺えます。 ※参考:国土交通省.「賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)」.(参照:2026-02-20). 30代から不動産投資を始めるメリット 不動産投資にはさまざまなメリットがありますが、30代はそのメリットを生かしやすい年代でもあります。ここでは、代表的な4つのメリットをご紹介します。 長い期間をかけて資産を増やせる 融資の審査や条件で有利になりやすい 長期のローンも検討できる 団体信用生命保険への加入により保険の見直しができる 長い期間をかけて資産を増やせる 30代から不動産投資を始めると、比較的長い期間をかけて資産形成できる点が大きなメリットです。 不動産投資では、家賃収入を活用しながらローン返済を進めることで、時間をかけて資産を形成できます。ローン完済後も物件は自己資産として残り、家賃収入という継続的な収益が見込めます。そのため老後の暮らしを支える「第二の収入源」としても期待できるでしょう。 万が一、市況の変動で一時的に家賃が下落した場合も、長い期間をかけられるなら、市場の回復を待ちながら運用を続けられます。またインフレなどにより不動産価格や賃料が上昇すれば、資産価値が高まる可能性もあります。 時間を味方に付けられる30代だからこそ、こうした長期運用の恩恵を受けながら資産形成を進めやすいのです。 融資の審査や条件で有利になりやすい 30代は20代と比べて年収が上がり、勤続年数が長くなるケースが多いため、金融機関の融資審査に通りやすくなる傾向にあります。収入の安定性や職歴の実績は信用力として特に重視されるため、より有利な条件でローンを組める可能性もあるでしょう。 また40代・50代と比べるとローンの返済期間を長く設定できるため、毎月の返済額を抑えながら不動産投資を始められます。たとえ多くの頭金を投入しなくてもキャッシュフローに余裕を持たせやすいため、ご自身の生活状況やライフプランに合わせた無理のない条件で融資を受けやすいでしょう。 収入と信用力のバランスが整いやすい30代は、融資面でも不動産投資を始めやすい年代といえます。 長期のローンも検討できる 融資を受ける際は、完済年齢などの条件により借入期間が決まります。30代から投資を始める場合、30〜40年程度のローンを組んでも定年を迎える頃に返済を完了させることが可能です。例えば30代前半で35年ローンを組んだ場合、65〜70歳頃に完済を迎える計算になります。 現役で働いている間にローンの返済を終えられれば、退職後は家賃収入を生活費や趣味・家族のための費用に充てられます。公的年金だけでは不安な老後の資金計画において、不動産からの安定した家賃収入は大きな支えとなるでしょう。 また収益の状況によっては、繰り上げ返済や返済期間の短縮を検討する余地もあります。こうした柔軟な資金計画を立てやすい点も、30代から不動産投資を始める大きなメリットといえます。 団体信用生命保険への加入により保険の見直しができる 不動産投資で融資を受ける場合、団体信用生命保険(団信)に加入するのが一般的です。団信とは、契約者に万が一のことがあった際に保険金でローンの残債が完済される仕組みです。ローンの返済が不要になるため、不動産を家族の資産として残せます。 団信にはさまざまな種類があり、保障内容はプランによって異なります。死亡や高度障害に備えるものだけではなく、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)や就業不能状態をカバーするプランもあるため、加入前に内容をしっかり確認することが大切です。 30代は結婚や出産といったライフイベントを迎える方も多く、それに備えて死亡保険や三大疾病保険、医療保険などの保障を充実させたいと考える方も増えます。すでにこうした保険に加入している場合、保障内容が重複することもあるため、団信への加入を機に既存の保険の見直し・整理をすることも可能です。 また団信の保険料はローン金利に含まれていることが多いため、別途保険料を支払う必要がありません。保障が重複している部分を整理することで、家計から支払う保険料を減らせる可能性があり、結果として毎月の支出を抑えられるケースもあります。 30代は比較的健康状態が良好な方が多く、団信に加入しやすい年代でもあります。十分な保障を確保しながら投資をスタートできる点も、早い段階で不動産投資を始めるメリットの一つといえるでしょう。 30代で不動産投資を始める際の注意点 30代から不動産投資を始めることには多くのメリットがある一方で、この年代ならではの注意点もあります。メリットだけに注目せず、リスクや懸念点も把握した上で計画を立てることが大切です。 投資に回せる資金が少ない可能性がある 先述した通り、30代はマイホームの購入や結婚・出産・育児などの大きなライフイベントが重なりやすい時期です。こうしたライフイベントに伴い家計の支出も増えやすく、投資に回せる自己資金が限られてしまう可能性があります。 不動産投資ローンの月々の返済の大半は家賃収入であるため、本業の給与から持ち出す額は限られるでしょう。しかし物件購入時の初期費用や仲介手数料、空室期間中のローン返済や突発的な修繕費などは、基本的に自己資金から捻出しなければなりません。 こうした不測の支出が日々の生活を圧迫しないよう、生活費を細かく見積もった上で投資に充てられる金額を事前に把握しておくことが重要です。 マイホームとの二重ローンになりやすい 30代はマイホームを購入する方も多く、不動産投資との二重ローンになる可能性がある点にも注意が必要です。すでに住宅ローンを組んでいる場合、不動産投資ローンの借り入れ枠が制限されたり、希望する融資条件が得られなかったりするケースがあります。 住宅と投資のどちらを優先すべきかは、家族構成や今後のライフプランなどによって大きく異なります。「マイホームをいつ購入するか」「子どもの教育費のピークはいつ頃か」「将来の世帯収入の見通しはどうか」など、さまざまなライフイベントを時系列で整理することが大切です。その上で住宅ローンとのバランスも考慮しながら、長期的な視点で無理のない投資計画を立てましょう。 30代が不動産投資を始める際に押さえておきたいポイント 30代で不動産投資を始める際は、メリットや注意点を正しく把握した上で、長期的な視点で計画を立てることが重要です。ここでは、特に押さえておきたい以下の7つのポイントをご紹介します。 不動産投資の目的を明確にする 信頼できる不動産会社に依頼する 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する キャッシュフローに余裕を持たせる ライフスタイルの変化を考慮した収支計画を立てる 複数の投資手法を組み合わせてリスク分散をする 不動産投資の目的を明確にする 不動産投資を検討する際は、まず「何のために不動産投資をするのか」という目的を明確にすることが大切です。目的がはっきりしていれば投資判断の軸ができ、ご自身の状況やニーズに合わない方法を選んでしまうリスクを抑えられます。 例えば、老後の生活費を家賃収入で賄うことを目的とする場合、数十年先も入居需要が見込めるエリアの物件を選ぶことが重要です。一方税金対策を目的とする場合は、老後の資金対策とは別の物件を選んだ方がよいケースもあるでしょう。 このように、目的によって重視すべきポイントや取るべき戦略は大きく異なります。「家賃収入が得られるから」「節税になるから」などはいずれも手段の話であり「なぜ不動産投資を始めたいのか」という理由を突き詰めることで、本来の目的や適切な投資戦略が見えてきます。 不動産投資は長期にわたって資産を運用する手法です。誤った投資判断をしたり途中で方向性を見失ったりしないためにも、始める前に目的を丁寧に整理しておくことが、成功への第一歩といえるでしょう。 不動産の目的について詳しく知りたい方は、以下の記事を併せてご覧ください。 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【初めての不動産投資シリーズ】 信頼できる不動産会社に依頼する 不動産投資を成功させるには、信頼できる不動産会社を選ぶことが重要です。信頼性を見極める基準はさまざまですが、特に注目したいのは以下の4点です。 需要の高い・今後需要が増える見込みのあるエリアで開発を行っているか グループ内に不動産管理会社や賃貸仲介会社があるか 提携先の金融機関は多いか 現実的な前提条件に基づいた収支シミュレーションを提示してくれるか 需要の高いエリアでの開発実績は、不動産会社のノウハウや資金力を判断する材料になります。またグループ内に関連会社があれば、物件購入から入居付け、管理までをまとめて相談できるため、運用の手間を抑えやすくなります。 ただし、これらはあくまで判断材料の一つにすぎません。最終的には営業担当者の対応力や相性を重視するのがおすすめです。疑問や不安にしっかりと向き合ってくれるか、理想的な数字を並べるのではなく堅実な収支シミュレーションを提示してくれるかといった視点で、長期的に付き合えるパートナーかどうかを見極めてください。 もし少しでも不動産会社や担当者への不信感がある場合は、急いで物件購入の決断をしないことが賢明です。 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 不動産投資において特に重要なポイントは、立地選びです。現在の需要が高いエリアを選ぶことはもちろん、数十年先も需要が減少しにくいエリアかどうかを見極めることが、不動産投資の成否の鍵を握ります。 なぜなら、立地は入居率や家賃水準に大きく影響するからです。需要が安定しているエリアの物件を選べば、空室リスクを低減できます。また一般的に、物件は築年数が経過すると経年劣化の影響で家賃が下がりやすくなりますが、需要の高いエリアであれば、下落幅が比較的緩やかになる傾向にあります。 さらに物価上昇や近隣の開発、人口増加などの要因によって家賃を上げられるケースもあるでしょう。ただし現時点で需要が高いエリアであっても、数十年後には人口減少や都市開発の変化によって需要が落ちる可能性も否定できません。 目先の状況だけで判断するのではなく、将来的な人口動態や再開発計画、交通インフラの整備状況なども踏まえた上で、長期的に需要が見込めるエリアを選ぶことが、安定した不動産運用の土台となります。 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する 不動産投資ローンはどの金融機関で融資を受けるかによって、融資額・金利・融資期間・団信の保障内容などの条件が大きく変わります。これらは投資の収益性や目的の達成度にも影響するため、金融機関の選択は非常に重要です。 ご自身で不動産投資ローンを探すと比較検討に多くの時間を費やしてしまうため、一般的には不動産会社が提携している金融機関の中から選ぶケースが多いです。特に大手の不動産会社は提携先の数が多く、より条件の良い不動産投資ローンを紹介してもらえる可能性があります。そのため、ご自身の状況に合った資金計画を立てやすくなるでしょう。 提携先が限られている場合は、物件が魅力的でも融資条件が合わず、不動産投資の目的を達成できなかったり、想定よりも達成率が下回ってしまったりする恐れがあります。物件選びと同様に、どの金融機関と提携しているかを確認することも、不動産会社を選ぶ上での重要なポイントです。 キャッシュフローに余裕を持たせる 先述した通り、不動産投資ローンの返済原資の多くは家賃収入となるため、本業の給与からの持ち出しは一部に限られます。ただし、ローンの組み方によっては自己資金からの捻出が多くなるケースもあるため、注意が必要です。 例えばフルローンを組む場合や返済期間が短い場合は、家賃収入に対して月々の返済額が大きくなり過ぎたり、キャッシュフローが悪化しやすくなったりします。持ち出しが増えると、生活の質が低下したり万が一の支出に対応できなくなったりするリスクもあります。 キャッシュフローに余裕を持たせるためには、手元資金を正確に把握した上で、空室期間中のローンの返済や突発的な修繕費、固定資産税などの経費の支払いに対応できるかどうかをシミュレーションしておくことが大切です。 不動産投資は長期的な運用が前提となるため、目先のキャッシュフローだけではなく、10年、20年先を見据えた余裕ある資金計画を立てることが、安定した運用につながります。 ライフスタイルの変化を考慮した収支計画を立てる 先述した通り、30代は結婚や転職、子どもの誕生など、ライフイベントによって生活スタイルや収支状況が大きく変わりやすい時期です。配偶者が育児休業に入り世帯収入が一時的に減ったり、子どもの教育費が想定以上にかかったりすることで、当初立てていた収支計画が崩れてしまうこともあります。 不動産投資において大切なのは、こうしたライフステージの変化を見据えた上で資金計画を立てることです。万が一資金が不足した場合でも、不動産をすぐに現金化できるとは限りませんし、売却できたとしても必ず利益が出るとは限りません。そのため、持ち出しが多少増えたとしても生活を維持できる収支計画を考えることが重要なのです。 不動産投資には、収支計画にプラスの影響を与える側面もあります。団信への加入で既存の保険を見直せる場合、月々の保険料を減らせる可能性があります。さらに課税所得が税率の境目にある方や、所得税率が23%・33%など比較的高水準の方は、減価償却費などを経費として計上し、給与所得などと損益通算することで税負担を軽減できる可能性があります。こうした不動産投資のメリットも含めた収支計画を、不動産会社の担当者と相談しながら検討してみるのも方法の一つです。 将来のライフスタイルの変化を踏まえながら、定期的に収支計画を見直していくことが不動産投資を長く続けていく上で大切になります。 複数の投資手法を組み合わせてリスク分散をする 30代から資産形成を始めるなら、不動産投資だけに絞らず他の投資手法と組み合わせてリスク分散を図ることも検討しましょう。投資の手法を検討する際は、不動産投資と同様に目的を明確にした上で、運用期間やリスクの許容度などを検討し、選択する必要があります。 不動産投資は長期的に家賃収入を得ることを目的とした投資であり、比較的安定した収入を得られる点が特長です。一方NISAやiDeCoなどを活用した株式や投資信託への投資は、長期的な複利効果による資産の成長が期待できます。長期運用を前提とする両者は相性が良く、収益の仕組みや値動きの性質が異なる資産を組み合わせることで、一つの投資手法に依存するリスクを抑えられます。結果として、資産の安定性と成長性の両方をバランスよく取り入れることができるでしょう。 ただし複数の投資を並行して運用するには、異なる知識が必要だったり管理に手間がかかったりする可能性もあります。投資について勉強し始めたばかりであれば、銀行預金とほとんど仕組みが変わらない外貨預金や堅実な運用に適した国債、長期的に価値が安定しやすい金・銀・プラチナ投資といった選択肢も良いでしょう。 複数の投資を始める前には、ライフプランやキャッシュフロー、投資の目的を踏まえた資産計画を考えておくことが大切です。ご自身の状況に合ったリスク分散をすることが、長期的な資産形成の成功につながります。 30代は不動産投資に適した時期! ライフイベントの変化を考慮した無理のない投資計画を立てましょう 30代は20代と比べて収入や勤続年数が安定している方が多く、融資の審査や条件で有利になりやすい傾向にあります。また比較的若い年代であるため長期のローンを組みやすく、定年を迎えた頃に完済できる可能性も大いにあります。こうした理由から、30代は不動産投資を始めるタイミングとして適した時期といえるでしょう。 一方で、30代は結婚や出産、育児、マイホームの購入など、ライフイベントによって収支や環境が大きく変化しやすい年代でもあります。不動産投資を始める際には、将来の家族構成やキャッシュフローの変化も見据えた無理のない資金計画を立てておくことが重要です。 また資金計画に余裕を持たせることや、将来も需要が見込めるエリアの物件を選ぶこと、信頼できる不動産会社や管理会社と長期的に付き合える体制を整えることも、安定した不動産運用を続けるためのポイントとなります。 エスリード株式会社では、立地の良い新築ワンルームマンションのご紹介から、賃貸管理・仲介まで一貫してサポートしています。30代で不動産投資を始めたい方や、不動産投資に関する相談をしてみたい方は、ぜひお問い合わせください。
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2026.05.20
2026.05.20
20代で始める不動産投資! 若いうちから行うメリットや注意点、押さえておくべきポイントを解説
将来の年金不安や物価上昇への備えが必要とされている昨今、日本政府も「貯蓄から投資へ」という方針を掲げており、20代から資産形成を始めたいと考える方も増えています。20代のうちに資産形成を始めれば、長い時間をかけてコツコツと資産を積み上げられる他、万が一うまくいかなかった場合でも、年齢が若ければリカバリーしやすいというメリットもあります。 本記事では、資産形成の選択肢の一つとして20代で不動産投資を始めるメリットや注意点、押さえておくべきポイントなどを分かりやすく解説します。 suggest2 20代は積極的に投資にチャレンジしやすい他、長い期間をかけて資産を増やせたり、長期のローンを組めたりする 20代から不動産投資を始める場合、融資の審査に通りにくい、購入できる不動産が限定されやすいといった注意点がある 不動産投資を始める際には、目的を明確にした上で将来にわたって需要の減少しない立地の物件を選ぶことが大切 どのくらいの人が投資をしているの? そもそも日本において、どのくらいの人が投資をしているのでしょうか。日本証券業協会の「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」によると、2024年1月からスタートした新NISAについて、30代以下の口座開設率は他の年代と比べて、最も高い結果となっています。 <新NISA口座の開設状況> table2 年代 2024~2025年に開設した人の割合(%) 今後申し込む予定の人の割合(%) 申し込むつもりはない人の割合(%) 30代以下 93.9 1.9 4.1 40代 87.7 3.7 8.7 50代 80.4 4.7 15.0 60~64歳 78.7 3.5 17.9 65~69歳 76.3 3.9 19.8 70代以上 74.2 2.7 23.1 また日本総研の「若年層における投資拡大の背景と今後の課題」によると、20代の投資経験者の割合は2016年から2023年にかけて大きく伸びており、伸び率は他の年代を上回っています。また2023年の30〜50代の投資経験者の割合は、ほぼ横ばいの状態です。 table2 年代 2016年の投資経験者の割合(%) 2023年の投資経験者の割合(%) 差分 20代 13 32 +19 30代 24 41 +17 40代 31 42 +11 50代 38 44 +6 60代 52 53 +1 これらのデータから、多くの若年層は将来に向けての資産形成の必要性を認識しており、すでに行動に移し始めている人が多いことが分かります。 ※参考:日本証券業協会.「2025年度個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」.(参照2026-05-15). ※参考:日本総研.「若年層における投資拡大の背景と今後の課題」.(参照2026-05-15). 20代から不動産投資は始められる? 資産形成のために不動産投資を検討しており「20代から不動産投資は始められる?」と疑問に思っている方もいるでしょう。結論から述べると、20代から不動産投資を始めることは可能です。実際に、20代で不動産投資を行っている人も少なくありません。 国土交通省の「賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)」によると、賃貸住宅を所有している家主の年齢構成は以下の通りです。 table2 年齢層 割合 60歳以上 34.3% 50代 24.0% 40代 14.4% 30代 19.8% 20代 7.2% 賃貸住宅を所有している人の中には、20代も約7%存在しています。このデータからも分かる通り、20代から不動産投資をすることは決して不可能ではありません。 先述した通り、近年は新NISAなどをきっかけに若年層の投資への関心が高まっており、20代から資産形成に取り組む人も増えています。一方で不動産投資に限ると、20代の割合は他の年代と比べて少ない傾向にあります。これは、20代の不動産投資への関心が低いというわけではありません。不動産投資では金融機関の融資を利用するのが一般的ですが、20代だと年収が低かったり勤続年数が短かったりする人が多く、そもそも融資を受けられないことが原因の一つと考えられます。つまり20代だからといって不動産投資ができないわけではなく、年収を含めた個人の属性によっては十分に検討可能です。 ※参考:国土交通省.「賃貸住宅管理業務に関するアンケート調査(家主)」.(参照2026-03-19). 20代から不動産投資を始めるメリット 20代のうちから不動産投資を始めると、運用できる期間が長いことからさまざまなメリットを得られます。20代から不動産投資を始める代表的なメリットは、以下の通りです。 積極的にチャレンジできる 長い期間をかけて資産を増やせる 長期のローンを組める 積極的にチャレンジできる 内閣府の調査によると、2024年における平均婚姻年齢(初婚)は男性で31.1歳、女性で29.8歳でした。つまり20代は結婚や子育てといったライフイベントを迎える前の方が多く、比較的自由にお金を使いやすい年代といえます。扶養家族もいないケースが多いため、生活費や住宅費、教育費などの支出も少ない傾向にあり、余剰資金を投資に回しやすいでしょう。 また万が一不動産投資の運用がうまくいかなかった場合でも、20代であれば立て直しに充てられる時間が長く、挽回しやすい点もメリットです。こうしたことから、30代・40代に比べると、20代は一定のリスクを伴う投資にも挑戦しやすく、積極的に資産形成を進めやすい年代といえるでしょう。 ※参考:e-Stat.「人口動態調査 人口動態統計 確定数 婚姻」.(参照2026-03-19). 長い期間をかけて資産を増やせる 20代から投資を始めれば、長い期間をかけて資産を増やせます。 投資では運用期間が長いほど、複利効果によって指数関数的に資産が拡大することが一般的です。不動産投資も同様で、早いうちに始めることで時間を味方につけられ、効率良く資産を増やしていけるでしょう。 不動産投資で得られる収益は、インカムゲインとキャピタルゲインの2つに分けられます。インカムゲインは物件を貸し出して得る家賃収入、キャピタルゲインは物件を売却して得る売却益のことです。 20代で不動産投資を始める場合は、短期的な売却益を狙うよりも、長期にわたって安定した家賃収入を積み上げるインカムゲイン重視の運用が向いています。インカムゲイン重視で物件を売却せずに長期にわたって運用する場合、期間が長いほど、その物件から得られる収益は多くなります。 また物件を長く保有している間に、再開発やインフラ整備、インフレなどによって、不動産の価値が高まる可能性もあります。再開発やインフラ整備は、数十年単位の長い期間をかけて実施されることが一般的です。そのため、20代のうちから再開発計画を踏まえて物件を購入しておけば、40代になる頃には購入時よりもはるかに価値の高い資産となっているかもしれません。 さらに「物件の購入・運用・売却」のサイクルを回して資産形成をしていく場合、40代から始めるよりも、20代から始めた方がより多くの物件を所有でき、より大きく資産を拡大できるでしょう。 このように、20代のうちに不動産投資を始めると、30代や40代、50代から始める場合と比べて、資産形成のスピードや最終的な資産規模で有利になりやすい点は、大きなメリットといえます。 長期のローンを組める 不動産投資では、金融機関からの融資を受けて物件を購入することが一般的です。20代であれば、35年などの長期のローンを組める可能性が高くなります。 例えば25歳で35年ローンを組んだ場合、定年前には完済でき、定年退職の時点で無借金の不動産を保有できます。それ以降は管理費などを除いた家賃収入の大部分を手元に残せるため、私的年金として老後の大きな支えになるでしょう。 また長期のローンでは月々の返済額を低く抑えられるため、毎月のキャッシュフローを安定させやすいです。20代でも無理なく不動産投資を行うことができ、例えば、本業での昇給などによって生まれたお金は、さらに別の投資や自己研鑽のための費用、生活を充実させる費用などに充てられます。長期のローンを組めるのは、若いうちから投資を始める大きなメリットなのです。 20代で不動産投資を始める際の注意点 20代から不動産投資を始めることには多くのメリットがある一方で、いくつか注意しておきたいポイントもあります。主な注意点は以下の通りです。 融資の審査に通らない可能性がある 購入できる不動産が限定されやすい それぞれの詳細を見ていきましょう。 融資の審査に通らない可能性がある 不動産投資ローンは、住宅ローンよりも審査が厳しい傾向にあります。審査項目も住宅ローンとは異なり、契約者本人の属性(年収や勤務先、職種、勤続年数など)に加えて物件の収益性もチェックされます。 一般的に20代は、30代以上の世代と比較すると年収が低い傾向にある上に、勤続年数が短いケースも多いです。そのため金融機関から「返済能力が不十分」と判断され、審査に通らない可能性もゼロではありません。 そのため、20代の方がなるべく審査に通りやすくするには、物件自体の担保価値が高く評価されやすい新築物件を選ぶのがおすすめです。 また詳細は後述しますが、不動産会社と提携している金融機関に融資を申し込めば、不動産会社からアドバイスをもらえるケースもあります。そのため、なるべく金融機関の選択肢の多い不動産会社を選び、提携している金融機関を利用するようにしましょう。 なお、融資の審査基準は金融機関によって異なるため、一社に断られたからといって諦める必要はありません。不動産会社へ別の提携金融機関を紹介してもらえないか、相談してみてください。 購入できる不動産が限定されやすい 不動産投資ローンの融資額は、一般的に年収の7〜8倍程度が目安とされています。年収が低い状態では借りられる金額が制限され、結果として選べる物件が限られてしまうかもしれません。 特に近年は東京のマンション価格が高騰しており、20代では購入したくても手が届かない可能性もあるでしょう。その場合は大阪や名古屋をはじめとした、賃貸需要が高く、東京よりも物件価格を抑えられる地域の物件を検討するのがおすすめです。 20代が不動産投資を始める際に押さえておきたいポイント 20代が不動産投資を成功させるためには、メリットや注意点を把握した上で以下に挙げるポイントを押さえておくことが大切です。 不動産投資の目的を明確にする 不動産投資に関する知識を身に付ける 自身の属性を上げる 信頼できる不動産会社に依頼する 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する フルローンを利用する際には慎重になる 不動産投資の目的を明確にする 不動産投資を検討する際にまず考えておきたいのが「何のために投資を行うのか」という目的です。目的が定まることで、投資判断の軸がぶれにくくなります。 例えば、老後資金の確保を目的に不動産投資を行う場合は、長期保有・長期運用が前提となるため、立地選びが特に重要です。また物件の維持管理の負担や修繕コストを抑えるためには、築年数も考慮する必要があります。一方で、売却のしやすさや節税効果などを特別に重視する必要はありません。 このように目的によって重視すべきポイントが変わるため、事前にどのような目的で資産形成を行いたいのかを明確にしておきましょう。「なんとなく儲かりそうだから」という理由だけで始めると、投資判断を誤ってしまいかねません。 不動産投資に関する知識を身に付ける 不動産投資の目的が明確になったら、不動産投資に関する知識を身に付けましょう。 インターネットを活用すれば、不動産投資のノウハウはもちろん、物件情報やエリアごとの相場なども分かります。しかし、インターネット上の情報が全て正しいとは限りません。また一口に不動産業者といっても、新築マンションを開発・提供する不動産デベロッパーや、売主から買主探しの依頼を直接受けている元付け業者、買主と元付け業者の仲介をする客付け業者など、さまざまな業者が存在します。業者の立場によっても主張や強調するポイントが異なるので、インターネットの情報をチェックする際には「誰が」「どの立場で」発信しているのかまでを確認することが重要です。 書籍での体系的な学習に加えて、セミナーへ参加して専門家のアドバイスを聞いたり、実際に現地へ足を運んで物件の情報を収集したり、多角的に判断することが大切です。 エスリード株式会社では、不動産投資に関するさまざまなセミナーを定期的に開催しています。オンライン開催も行っているため、お気軽に参加いただけます。不動産投資の知識を身に付けたい20代の方は、ぜひチェックしてみてください。 また不動産投資初心者から中級者までに役立つ書籍をまとめた読書リストも用意しています。こちらも併せてチェックしてみてください。 不動産投資おすすめ書籍50選 自身の属性を上げる 属性とは、金融機関が利用者の返済能力を判断するための指標です。具体的には、年収や勤務歴、家族構成、他の借り入れの有無などがチェックされます。20代から不動産投資を有利に進めるには、自身の属性を上げていくことが大切です。 不動産投資を行うのに求められる年収は、500万円以上が目安です。そもそも年収が低いと融資を受けられない可能性もあります。また年収が500万円以上あれば、生活費や緊急時の備えを確保しながら、安定した運用を行える可能性が高いです。そのため年収が500万円未満の場合は、まずは500万円を目指すようにしましょう。 また勤務先に関する情報も、融資を受ける際に確認される要素です。安定した企業に1年以上(金融機関によっては2〜3年以上)勤めている必要がある他、勤務先の規模や事業内容、資本金、売上高なども審査対象です。 さらに職種も審査に影響します。一般的に医師や弁護士、司法書士といった士師業は安定性が高い職種と見なされ、融資において有利に働きやすいでしょう。 信頼できる不動産会社に依頼する 不動産投資は不動産を購入して終わりではなく、数年~数十年にわたって運用するケースが一般的です。そのため目先の利益だけではなく、将来を見据えて伴走してサポートしてくれる不動産会社選びが欠かせません。 信頼できる不動産会社を見極める際は、以下のポイントをチェックしましょう。 需要の高い立地で開発をしている 同じグループ内に不動産管理会社や賃貸仲介会社がある 不動産売買や管理の実績が豊富である 資本金額が大きい 上場している 大手金融機関と提携している 現実的な収支シミュレーションを提案してくれる 営業担当者の対応が良い 検討中に不動産会社や営業担当者に対して少しでも不信感を抱いた場合は、決断を急がないことも重要です。20代からの長い運用期間を任せられる、実績があり誠実に対応してくれる会社を選びましょう。 将来にわたって需要の減少しないエリアの物件を選ぶ 不動産投資で特に重要とされるのが立地選びです。需要が高いエリアであれば、築年数が経過しても物件を貸し出す際に入居者が見つかりやすく、空室リスクを抑えられます。 また築年数が経過した物件では、経年劣化の影響により家賃が下がるのが一般的です。しかし賃貸需要の高いエリアであれば、家賃の下落幅を抑えやすくなります。物価の上昇や人口の増加に伴って、家賃を引き上げられる可能性もあるでしょう。 現在の状況だけではなく数十年先まで需要が減少しないエリアを見極めることが、空室リスクを抑えて安定した収益を確保するための重要なポイントです。 金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼する 不動産投資を行う際には、金融機関の選択肢が多い不動産会社に依頼しましょう。 不動産会社によって、提携している金融機関の数は異なります。特に大手の不動産会社は提携先が多い傾向にあり、融資額や金利、融資期間など投資の成否を左右する条件を複数の金融機関で比較検討できます。選択肢が増えることで自身の状況に合った条件を選びやすくなり、結果として無理のない資金計画を立てられるでしょう。 フルローンを利用する際には慎重になる 20代のうちは自己資金が少なく、フルローンの利用を検討することもあるかもしれません。フルローンとは、購入する物件の全額を借り入れるローンです。ただし、物件の購入にかかる諸経費は自己資金で賄う必要があります。 フルローンを利用する場合、諸経費だけを自身で準備しておけば、頭金を用意せずとも物件を購入可能です。ただし、フルローンは借入額が大きくなるため、その分利息が増え、毎月の返済額が大きくなる傾向にあります。その結果月々のキャッシュフローが悪化し、持ち出しが増えて生活を圧迫するケースもあるでしょう。 そのため自己資金とローンのバランスを慎重に見極め、余裕を持った返済計画を立てることが重要です。 不動産投資は早めに始めるのが吉! 20代で始めるなら信頼できる不動産会社に依頼しましょう 20代で不動産投資を始めることで、長期的に安定した資産形成を目指しやすくなります。自由に使えるお金が多い20代こそ、不動産投資にチャレンジしやすいタイミングといえるでしょう。 一方で、20代は社会人経験や資産形成の経験も少ない傾向にあります。知識や経験の浅さをカバーするためには、事前の学習や慎重な資金計画、そして何より信頼できる相談先を選ぶことが必要です。 エスリード株式会社は東証プライム市場に上場している不動産デベロッパーで、立地条件に優れた新築ワンルームマンションを多数取り扱っています。また賃貸経営に必要な管理会社や賃貸仲介会社の紹介なども行っており、物件の紹介から管理、入居者募集までワンストップでサポートします。 20代で不動産投資を始めたい方や「自身の年収でどのような収支計画を立てるのがよいの?」「具体的にどのエリアがよいの?」と少しでも興味がある方は、不動産投資への第一歩としてお気軽にエスリード株式会社へお問い合わせください。資産形成を全力でバックアップいたします。
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2026.05.15
2026.05.18
少額でできる不動産投資とは? 主な種類やデメリットを解説
近年は投資への関心が高まっており、2025年12月末時点でNISAの口座数は2,826万口座、NISA買付額は累計71兆円に達しています。こうした流れを受け、投資の中でも少額から始められる不動産投資に興味を持っている方もいるのではないでしょうか。 本記事では、少額から始められる不動産投資の種類や、押さえておきたいデメリットなどを解説します。また一般的な不動産投資の概要についてもご紹介するので、不動産投資に興味がある方はぜひ参考にしてください。 suggest2 少額でできる不動産投資には、REITや不動産クラウドファンディング、不動産小口化商品といった複数の種類がある 少額でできる不動産投資の共通のデメリットとして、レバレッジをかけられない、運用の自由度が少ない、元本割れのリスクがあるといった点がある 実は、一般的な不動産投資も少額から始められる他、安定収入を期待できる、インフレ対策になる、節税効果がある、生命保険代わりになるといったメリットがある ※参考:金融庁.「NISAの利⽤状況(速報値)」.(参照2026-04-07). 少額でできる不動産投資とは? 一口に不動産投資といってもさまざまな手法があり、中には月に1万~数万円程度の少額から始められるものもあります。このような少額でできる不動産投資は、事業者が複数の投資家から集めた資金で不動産を購入・運用し、その賃貸収入や売却益が投資家に分配される仕組みになっていることが一般的です。 投資商品によって、投資家が不動産の所有権を得られるかや、運用にどの程度関与できるのかなどが異なります。 少額でできる不動産投資の種類 少額でできる不動産投資には、主に以下の3種類があります。 REIT(リート) 不動産クラウドファンディング 不動産小口化商品 それぞれどのような投資商品なのか、見ていきましょう。 REIT(リート) REIT(リート)は、多くの投資家から集めた資金で不動産を運用し、賃貸収入や売却益から必要なコストを差し引いた利益を投資家に分配する投資商品です。「不動産投資信託」とも呼ばれ、数万~数十万円程度の少額からの投資が可能です。日本で取り扱われているREITは「J-REIT」と呼ばれています。 証券取引所に上場しているため、上場株式と同じように証券会社で口座を開設し、証券会社を通して投資をします。銘柄も多く、投資対象となる不動産はオフィスビルやホテル、物流施設、商業施設、倉庫などさまざまです。不動産投資法人がどの物件に投資するかを決め、運用や管理も一括して行います。そのため投資家自身で投資する物件を個別に選ぶことはできません。 またREITでは複数の不動産に投資することが多いですが、実際に不動産を所有するのは不動産投資法人です。投資家は不動産を所有するわけではなく、証券を購入して投資する形であることを認識しておきましょう。 <REIT(リート)の特徴> table1 投資方法の概要 証券会社を通じて投資する 不動産の選定 不動産投資法人 不動産の所有権 不動産投資法人 不動産の運用 不動産投資法人 不動産クラウドファンディング 不動産クラウドファンディングとは、不動産会社などの事業者がインターネットを通じて多くの投資家から資金を募り、その資金で不動産を購入・運用して賃貸収入や売却益を投資家へ分配する投資商品です。 投資家はインターネット上のサービスを利用して、投資をする不動産を選びます。手続きも比較的シンプルでオンライン上で完結する他、一般的には一口数万円程度から投資可能です。 また数カ月~数年程度の短期間での運用となるケースが多く、少額・短期間で始めやすいという特徴があります。条件さえ当てはまれば事業者として登録できるので、多くの不動産会社が参入しており、投資対象や運用期間などの異なるさまざまな商品を展開しています。 なお、不動産クラウドファンディングには「匿名組合型」と「任意組合型」の2種類があります。匿名組合型は、事業者が事業主体となり、投資家が匿名組合契約によって出資する仕組みです。出資を受けた事業者が不動産の取得・運用を行い、投資家は不動産の所有権を持ちません。 任意組合型は、複数の投資家が共同で出資し、不動産を共有する形で運用する仕組みです。投資家は不動産を共同で所有する立場となり、任意組合契約を結んだ事業者とともに運用や管理を行います。ただし、不動産クラウドファンディングにおいて、任意組合型の数は少なく、投資機会は少ないでしょう。 <不動産クラウドファンディングの特徴> table1 投資方法の概要 インターネットを通じて、複数の投資家が特定の不動産に共同で投資する 不動産の選定 事業者が選定したファンドの中から、投資家が投資するものを選定 不動産の所有権 匿名組合型の場合:事業者 任意組合型の場合:複数の投資家 不動産の運用 匿名組合型の場合:事業者 任意組合型の場合:事業者・複数の投資家 不動産小口化商品 不動産小口化商品とは、特定の不動産を複数の口数に分けて一口数万〜100万円程度の単位で投資できるようにした投資商品です。投資家は一口から出資でき、投資額に応じて賃貸収入や売却益などの収益が分配される仕組みになっています。 不動産小口化商品にも、不動産クラウドファンディングと同様に匿名組合型と任意組合型の2種類があります。 匿名組合型の場合、投資家は不動産の運用には関与せず、所有権もありません。一方で一口数万円からの少額での出資が可能です。 任意組合型の場合、投資家は所有権を持っており運用に関与できるものの、一口100万円以上の出資が必要なケースが多いです。さらに、万が一不動産の運用で損失や負債が発生した場合に、出資額以上の負担を負う可能性がある点に注意してください。 不動産小口化商品は、投資する物件を自分で選べることが特徴ですが、選択できる物件数はそれほど多くありません。人気の物件の場合は希望する投資家が多いので、希望通りに投資できないこともあります。 <不動産小口化商品の特徴> table1 投資方法の概要 特定の不動産を複数の口数に分けて、複数の投資家が特定の不動産に共同で投資する 不動産の選定 事業者が選定した不動産の中から、投資家が投資するものを選定 不動産の所有権 匿名組合型の場合:事業者 任意組合型の場合:複数の投資家 不動産の運用 匿名組合型の場合:事業者 任意組合型の場合:事業者・複数の投資家 少額でできる不動産投資のデメリット 初心者でも始めやすい少額でできる不動産投資ですが、デメリットも存在します。種類別の主なデメリットは以下の通りです。 【共通のデメリット】レバレッジをかけられない 【共通のデメリット】投資家自身がコントロールできる要素が少ない 【共通のデメリット】元本割れのリスクがある 【REITのデメリット】価格変動リスクが高い 【不動産クラウドファンディング・不動産小口化商品のデメリット】途中解約できない それぞれの詳細を見ていきましょう。 【共通のデメリット】レバレッジをかけられない 少額でできる不動産投資に共通するデメリットとして、レバレッジをかけられないことが挙げられます。 レバレッジとは、少ない自己資金で、その何倍もの取引を行う仕組みのことです。不動産投資では、金融機関からの融資によってレバレッジをかけることができ、数千万〜数億円の物件を運用することで、投資効率の向上や資産の拡大を図ることが一般的です。 しかし、少額でできる不動産投資の場合、金融機関からの融資は受けられず、基本的には自己資金のみで投資しなければなりません。投資額が小さい分、得られる収益も大きくなりにくいことを理解しておきましょう。 【共通のデメリット】投資家自身がコントロールできる要素が少ない 投資家自身がコントロールできる要素が少ないことも、少額でできる不動産投資に共通するデメリットの一つです。 少額でできる不動産投資の多くは、不動産の選定や運用、管理を事業者が担っています。例えばREITの場合、投資対象となる不動産や運用方針は不動産投資法人によって決められています。投資家はどの銘柄に投資するかは選べますが、具体的な不動産選びや運用に関わることはできません。 また不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品の場合、あらかじめ事業者によって選ばれた案件の中から投資先を選ぶ仕組みとなっています。一定の選択肢は用意されているものの、投資家自身が自由に不動産を探して投資先を選べるわけではありません。 【共通のデメリット】元本割れのリスクがある 元本割れのリスクがあることも、少額でできる不動産投資のデメリットです。 元本割れとは、投資した金額よりも、受け取る配当金や返還される出資金の合計が少なくなってしまう状態を指します。 詳細は後述しますが、REITの場合、不動産投資であっても市場環境や景気の影響を受けるため、必ずしも想定通りの収益を得られるとは限りません。 また不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品の場合は、予定されていた配当や償還金の支払いが遅れたり、支払われなくなったりするトラブルも起きています。実際に、配当金の分配が遅れたことや、事業計画の変更について十分な説明がなかったことなどを理由に、複数の投資家が事業者を訴えた事例も報告されています。少額だからといって安易に投資をするのではなく、事業者の信頼性や当該不動産の立地や収益性、想定されるリスクなどを十分に確認した上で判断することが大切です。 【REITのデメリット】価格変動リスクが高い REITのデメリットとして、価格変動リスクが高いことが挙げられます。 そもそも不動産投資は、市場の影響を受けにくい投資手法です。物件を貸し出すことで得られる家賃収入は、入居者の契約期間中は原則毎月一定であり、物価上昇や物件の経年劣化などによって多少の変動はあるものの、運用期間全体で見ると変動幅は小さいです。 一方でREITは不動産を投資対象としているものの、証券取引所で売買されます。一般的な不動産投資のように「長く保有して収益を得る投資方法」と考えられることもありますが、実際は「利回りを重視する配当型の金融商品」です。 投資家は不動産の価値よりも「今の利回りが他の金融商品より魅力的か」を基準に判断する傾向にあります。そのため、利回りが低下すると、より利回りの良い他の銘柄へと投資先を変更するケースも少なくありません。またREITは市場でいつでも売買できるので、不安が広がると一気に売りが集中し、価格が急落するリスクもあります。 このようにREITは、不動産投資というよりも株式市場の影響を受けやすい金融商品といえます。日経平均株価の動きに連動するような値動きになる可能性があることを認識しておきましょう。 【不動産クラウドファンディング・不動産小口化商品のデメリット】途中解約できない 不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品には、途中で解約しにくいというデメリットがあります。 先述した通り、REITは証券取引所で売買されるので、基本的にいつでも売却が可能です。一方、不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品は、あらかじめ運用期間が設定されていることが多く、原則として途中解約ができません。そのため、運用期間中に急に資金が必要になった場合や、より条件の良い投資先が見つかった場合でも、自由に資金を移すことは難しいでしょう。中には途中解約が認められているものもありますが、違約金や手数料が発生するケースがほとんどです。 不動産投資も少額から始められる ここまで少額でできる不動産投資として、REITや不動産クラウドファンディング、不動産小口化商品をご紹介しました。しかし実は一般的な不動産投資も、自己資金は少額から始められます。先述した通り、不動産投資では金融機関からの融資を受けるのが一般的なため、自己資金が少なくてもレバレッジをかけて数千万円規模の不動産を所有・運用できます。最低限、初期費用分の自己資金は必要ですが、ローン返済の大半は家賃収入で賄えるため、フルローンを組んだ場合でも月々の持ち出しは少額に抑えられるでしょう。 中には融資と聞くと不安に感じる方もいるかもしれませんが、融資限度額は投資家の年収や返済能力、職種、勤務先の情報などを踏まえた上で、金融機関が適切に設定します。そのため、返済が難しくなるような無理な金額で貸付けが行われることはありません。 投資効率や将来的な資産形成まで考えるなら、少額でできる不動産投資ではなく、一般的な不動産投資を選ぶのがおすすめです。 不動産投資のメリット レバレッジをかけられること以外にも、一般的な不動産投資にはさまざまなメリットがあります。ここからは、以下の4つのメリットをご紹介します。 インフレ対策になる 安定収入を得られる 節税を期待できる 生命保険や死亡保険の代わりにできる インフレ対策になる 一般的な不動産投資は、インフレ対策として有効です。インフレで物価が上がるとお金の価値は相対的に下がるので、現金をそのまま保有していると資産価値が実質的に下がります。 その点、不動産は実物資産であるため、物価の動きに価値が連動しやすいです。将来的に需要のあるエリアかつしっかりと管理をしている状態の物件であれば、インフレに合わせて家賃を上げられる可能性もあります。またインフレで物件の価値が上がったタイミングで売却するのも方法の一つです。売却益を次の物件購入の資金に充て、資産を拡大していくといった戦略も取れます。少額から始められる不動産投資の場合、途中解約が難しいケースもあるので、こうした柔軟な運用はしにくいでしょう。 安定収入を得られる 安定した収入を得られることも、一般的な不動産投資のメリットです。入居者が付けば家賃収入が発生するので、毎月一定の収益を得られます。また不動産会社が物件を借り上げ、オーナーに一定の賃料を支払うサブリース契約を利用すれば、空室や滞納が発生した場合でも一定の収益を得られます。その分、不動産会社へ手数料を支払う必要はありますが、安定収入を得たい場合は選択肢の一つになるでしょう。 不動産投資ではローンを利用することが一般的なので、ローンの返済が終わるまでは手元に残るお金は少なく、プラスにならないのではと思う方がいるかもしれません。しかしローンの返済によって減っているのは負債であり、返済の度に物件という資産の持ち分は着実に積み上がっているのです。 また先述した通り、少額から始められる不動産投資では投資家自身でコントロールできない要素も多いです。一方、一般的な不動産投資では、投資の目的に合わせて適した物件を選んだり、信頼できる不動産会社や管理会社を選んで依頼したりすることが可能です。自身の要望を反映させつつ、プロのサポートを受けながら、安定的に資産を拡大していけるでしょう。 節税を期待できる 条件によっては節税効果が期待できることも、一般的な不動産投資のメリットの一つです。不動産投資による収益は「不動産所得」として扱われますが、管理費や修繕費などの経費に加え、建物部分の取得費を減価償却費として計上することで、帳簿上の赤字になるケースがあります。給与所得者の場合、損益通算という制度を利用することで、給与所得から不動産所得の赤字分を差し引くことができ、課税所得が抑えられることで、所得税や住民税の負担が軽減される可能性があります。 一方、少額から始められる不動産投資の場合、節税効果は大きく期待できないケースが多いです。例えば不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品で匿名組合型の場合、投資家は不動産を所有していないので、不動産の管理や運用に関する費用が発生しません。その結果、経費や減価償却費を計上して節税効果を得ることが難しいのです。 なおREITは、投資で得た利益や配当金が非課税になる「NISA」や「iDeCo」を活用して購入することで税制優遇を受けられますが、一般的な不動産投資のような損益通算による節税は見込みにくいです。節税効果の性質がそもそも異なることを認識しておきましょう。 生命保険や死亡保険の代わりにできる 不動産投資は、生命保険や死亡保険の代わりにすることもできます。 金融機関から融資を受けて不動産を購入する場合、基本的には「団体信用生命保険(団信)」への加入が求められます。これは、ローン契約者が死亡または高度障害状態になった際に、ローン残債が保険金によって完済される保険です。契約する不動産投資ローンによっては、がんや心疾患、脳血管疾患の三大疾病を対象とする特約が付帯できるものもあります。 団信に加入していれば、万が一の際に家族へローン返済の負担を残さずに済みます。またローン残債のない不動産を家族に残せるため、家族はその物件を引き続き運用して家賃収入を得たり、売却してまとまった収益を得たりすることも可能です。物件の種類や状況によっては、家族が住まいとして活用できる場合もあるでしょう。 一方、少額でできる不動産投資の多くは融資を利用しないので、生命保険や死亡保険の代わりにはできません。 後悔しないために! 少額でできる不動産投資を始める前にデメリットやリスクを押さえておきましょう 少額でできる不動産投資は、月1万〜数万円程度で取り組める手軽さが魅力ですが「レバレッジを活用できない」「運用の自由度が低い」などのさまざまなデメリットもあります。また投資である以上、金額の大小にかかわらず一定のリスクが伴うことも認識しておかなければなりません。 少額でできる不動産投資で得られるメリットの多くは、一般的な不動産投資でも得られます。一般的な不動産投資は、まとまった自己資金が必要なイメージを持たれがちですが、金融機関からの融資を活用できるので、少額から始めることが可能です。さらに実物の不動産を保有しながら、自己資金以上の規模で効率的に資産形成を目指せる点は、一般的な不動産投資ならではの魅力です。 もちろん、一般的な不動産投資にもリスクは存在しますが、信頼できる不動産会社を選ぶことでリスクを抑えながら運用できるでしょう。「不動産投資に興味がある」「自身に適した不動産投資を知りたい」という方は、東証プライム市場に上場しており豊富な実績を持つ、エスリード株式会社にお気軽にお問い合わせください。
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2026.05.15
2026.05.18
東山線で不動産投資! 乗降客数や交通利便性、地域の特徴から見たおすすめの駅を紹介
東山線は、名古屋駅や栄駅などを通る名古屋市営地下鉄の主要路線です。オフィス街や商業施設が集まっている都心部へアクセスしやすいため、通勤・通学や日常の買い物などで名古屋に住む多くの人々に利用されています。 不動産投資では、エリアの賃貸需要や交通利便性を把握した上で物件を選ぶことが重要です。そこで本記事では、乗降客数や交通の利便性、地域の特徴から見た不動産投資におすすめの東山線の駅をご紹介します。名古屋で不動産投資を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 suggest2 東山線は名古屋市内を東西に結ぶ、都心部へのアクセスに優れた地下鉄路線 乗降客数と朝の混雑状況から見る東山線の人気駅は、千種駅・新栄町駅 東山線で交通の利便性が高い駅は、名古屋駅・伏見駅・栄駅 東山線とは? 東山線は名古屋市西部にある高畑駅から、名古屋駅・栄駅などの都心部を通り、市東部の藤が丘駅までを結ぶ地下鉄路線です。名古屋市内を東西に横断するように運行しており、都市計画上は「名古屋市高速度鉄道第1号線」と呼ばれています。 営業キロは20.6km、駅数は22駅で、全線の所要時間は約40分です(※1)。東山線は1957年、名古屋初の地下鉄として名古屋駅〜栄町駅間で開業しました(※2)。その後、東西へ延伸が進められ、1982年に現在の路線へと整備されています(※3)。名古屋駅や栄駅、伏見駅などの主要駅を通るため、通勤・通学はもちろん、休日の買い物や外出にも使いやすい路線といえるでしょう。 ※1参考:名古屋市交通局.「交通広告メディアガイド」.(参照:2026-05-12). ※2参考:名古屋市交通局.「本・冊子」.(参照:2026-05-12). ※3参考:名古屋市交通局.「市営百年史のデータ公開について」.(参照:2026-05-12). 乗降客数と朝の混雑状況から見る東山線の人気駅2選 東山線で不動産投資を検討する際は、主要駅への近さだけではなく、実際に住んでいる人の多い人気駅を確認することが大切です。ここでは、東山線の各駅における乗降客数と朝ラッシュ時間帯の混雑状況を参考に、特に利用者が多いと考えられる、以下の駅をご紹介します。 千種 新栄町 なお、ここでは乗り換え目的での利用が多いと考えられる駅は省いています。 ※参考:名古屋市.「駅別乗車人員の推移」.(参照:2026-05-12). ※参考:名古屋市交通局.「名古屋市営地下鉄の混雑状況」.(参照:2026-05-12). 千種 千種駅は名古屋市千種区にある駅で、東山線とJR中央本線の2路線を利用可能です。栄駅や名古屋駅へも東山線で乗り換えずに移動できるため、通勤・通学の利便性を重視する入居者からの需要を見込めるでしょう。また名古屋市内だけではなく、春日井方面や多治見方面といった郊外へも移動しやすい点も特長です。 駅周辺には予備校や専門学校、飲食店が多く、学生や単身者が生活しやすい環境が整っています。また平和公園や覚王山日泰寺などもあり、自然や歴史を身近に感じられるエリアです。 table2 項目 内容 駅の所在地 愛知県名古屋市千種区 乗降者数(2024年度) 年間:894万294人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約2万4,494人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介<高畑方面> 7:00〜7:30 4 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 4 8:30〜9:00 4 9:00〜9:30 3 9:30〜10:00 3 <藤が丘方面> 7:00〜7:30 2 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 3 8:30〜9:00 2 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 2 主要駅への所要時間 栄駅まで約3分、伏見駅まで約5分、名古屋駅まで約9分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線、JR中央本線 新栄町 新栄町駅は、名古屋市東区にある駅です。東山線の他に桜通線の高岳駅も徒歩圏内にあるだけではなく、栄エリアへも歩いて移動できます。 駅周辺には、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、カフェ、飲食店などがそろっており、日常の買い物や外食には困りません。単身者にとって暮らしやすい環境といえます。名古屋園芸や飛騨の家具館といった専門店もあり、暮らしの質を重視する人からも選ばれやすいエリアといえるでしょう。 また布池公園・新栄公園といった公園や、長壽山 本住寺・宗圓寺といった寺院も複数点在しており、都市機能と落ち着いた住環境の両方を感じられます。 なお、名古屋で不動産投資を検討する場合は、エスリードの投資用ワンルームマンション「エスリード栄エステージ」も選択肢の一つです。新栄町駅が最寄りで、栄駅まで徒歩1分でアクセスできます。 table2 項目 内容 所在地 愛知県名古屋市東区 乗降者数(2024年度) 年間:577万2,039人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約1万5,814人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介 <高畑方面> 7:00〜7:30 3 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 5 8:30〜9:00 4 9:00〜9:30 3 9:30〜10:00 3 <藤が丘方面> :00〜7:30 2 7:30〜8:00 3 8:00〜8:30 3 8:30〜9:00 2 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 2 主要駅への所要時間 栄駅まで約1分、伏見駅まで約3分、名古屋駅まで約7分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線 交通の利便性から見る東山線の人気駅3選 不動産投資では、複数路線を利用できる駅や、主要駅へ短時間で移動できる駅の周辺エリアも有力な候補になります。交通の利便性の高い駅が最寄りの物件は人気が衰えにくく、安定した賃貸需要を見込みやすいでしょう。 ここでは東山線の中でも、交通の利便性に優れた以下の駅をご紹介します。 名古屋 伏見 栄 ※参考:名古屋市.「駅別乗車人員の推移」.(参照:2026-05-12). ※参考:名古屋市交通局.「名古屋市営地下鉄の混雑状況」.(参照:2026-05-12). 名古屋 名古屋駅は、名古屋市中村区にある駅です。東山線の他にも東海道新幹線やJR中央本線・関西本線・東海道本線、名鉄線、近鉄線、あおなみ線、名古屋市営地下鉄桜通線といった複数の路線が乗り入れており、東海地方を代表するターミナル駅として機能しています。将来的にはリニア中央新幹線の開業も予定されており、広域交通の拠点としてさらなる利便性の向上を期待できるでしょう。 駅の東口エリアは古くから「名古屋の玄関口」として知られており、オフィスビルや大型商業施設、ホテルなどが集まっていることから、ビジネス・買い物・観光の拠点となっています。一方で駅の西口エリアは、大手学習塾や予備校が多く、学生の往来も見られます。 名古屋駅周辺は繁華街・オフィス街としての機能が強く、交通や買い物環境の利便性を重視する層に選ばれやすいでしょう。 table2 項目 内容 所在地 愛知県名古屋市中村区 乗降者数(2024年度) 年間:4,803万6,804人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約13万1,608人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介 <高畑方面> 7:00〜7:30 1 7:30〜8:00 1 8:00〜8:30 2 8:30〜9:00 1 9:00〜9:30 1 9:30〜10:00 1 <藤が丘方面> :00〜7:30 4 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 5 8:30〜9:00 4 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 4 主要駅への所要時間 伏見駅まで約3分、栄駅まで約5分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線・桜通線、JR線、東海道新幹線、名鉄線、近鉄線、あおなみ線 伏見 伏見駅は名古屋市中区にある駅で、東山線と鶴舞線の2路線を利用可能です。名古屋駅と栄駅の間に位置しており、両駅に5分以内でアクセスできます。鶴舞線を利用すれば、丸の内・上前津・大須方面へ移動しやすい点も特長です。 名古屋市内でも有数のオフィス街として知られており、平日はビジネスパーソンの往来が目立ちます。一方で飲食店やカフェも充実しているため、仕事帰りの食事や日常的な外食にも便利です。 またドラッグストア・惣菜屋・飲食店などが入っているエキナカ商業施設「ヨリマチFUSHIMI」や、気軽に立ち寄れる居酒屋などが並ぶ伏見地下街などもあり、駅周辺で買い物や食事を済ませやすく、都心での生活利便性を重視する方にとって暮らしやすい環境といえます。 table2 項目 内容 所在地 愛知県名古屋市中区 乗降者数(2024年度) 年間:1,227万7,216人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約3万3,636人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介 <高畑方面> 7:00〜7:30 3 7:30〜8:00 3 8:00〜8:30 3 8:30〜9:00 3 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 2 <藤が丘方面> :00〜7:30 4 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 4 8:30〜9:00 3 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 3 主要駅への所要時間 名古屋駅まで約2分、栄駅まで約2分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線 栄 栄駅は名古屋市中区にある駅で、東山線や名城線、名鉄瀬戸線の3路線を利用可能です。駅周辺は名古屋を代表する繁華街の一つで、商業施設やオフィス、飲食店が集まっています。 また栄エリアを南北に貫いている、久屋大通も有名で「100メートル道路」としても知られています。久屋大通の中心にある久屋大通公園には、名古屋市のランドマークである「中部電力 MIRAI TOWER(旧:名古屋テレビ塔)」があります。カフェやレストランなども立ち並び、都心にいながら緑やにぎわいを感じられる環境です。2020年には、公園と商業施設が一体になった「Hisaya-odori Park」もオープンし、買い物や外食、日々のリフレッシュの場として利用されています。 table2 項目 内容 所在地 愛知県名古屋市中区 乗降者数(2024年度) 年間:2,583万828人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約7万769人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介 <高畑方面> 7:00〜7:30 3 7:30〜8:00 3 8:00〜8:30 4 8:30〜9:00 4 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 2 <藤が丘方面> :00〜7:30 3 7:30〜8:00 3 8:00〜8:30 3 8:30〜9:00 2 9:00〜9:30 2 9:30〜10:00 2 主要駅への所要時間 伏見駅まで約1分、名古屋駅まで約5分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線・名城線、名鉄瀬戸線 地域の特徴から見る東山線で賃貸需要の高い駅 東山線沿線での不動産投資を検討する際は、交通の利便性はもちろん、駅周辺の地域性にも注目することが大切です。商業施設や飲食店などが多い駅や、大手企業や大学などがある駅は、安定した賃貸需要を見込めるはずです。 ここからは、東山線で一定の賃貸需要があると考えられる駅をご紹介します。 ※参考:名古屋市.「駅別乗車人員の推移」.(参照:2026-05-12). ※参考:名古屋市交通局.「名古屋市営地下鉄の混雑状況」.(参照:2026-05-12). 今池 今池駅は名古屋市千種区にある駅で、東山線と桜通線の2路線を利用できます。名古屋駅や栄駅方面だけではなく、桜通線を利用すれば久屋大通駅や御器所駅方面にも移動しやすい点が特長です。 駅周辺は、名古屋市東部の繁華街として知られています。商業施設や飲食店、娯楽施設などが多く、日常の買い物や外食には困りません。その一方で駅から少し離れれば、比較的静かな住宅地も広がっています。桜並木が美しい「すいどうみち緑道」もあり、繁華街の利便性と住宅街の落ち着いた環境のどちらも享受できるエリアです。 table2 項目 内容 所在地 愛知県名古屋市千種区 乗降者数(2024年度) 年間:501万5,114人1日当たりの想定乗降者数(年間の乗降者数を365日で割った場合):約1万3,740人 朝ラッシュの混雑度 5段階(1:座席に座れる、2:間隔を空けて立てる、3:隣の人と肩が触れ合う、4:混雑している、5:かなり混雑している)で紹介 <高畑方面> 7:00〜7:30 3 7:30〜8:00 4 8:00〜8:30 4 8:30〜9:00 3 9:00〜9:30 3 9:30〜10:00 2 <藤が丘方面> :00〜7:30 3 7:30〜8:00 3 8:00〜8:30 3 8:30〜9:00 2 9:00〜9:30 1 9:30〜10:00 1 主要駅への所要時間 栄駅まで約5分、伏見駅まで約7分、名古屋駅まで約11分 利用可能路線 名古屋市営地下鉄東山線・桜通線 東山線で注目の開発情報 東山線沿線では、名古屋駅や栄駅を中心にさまざまな開発が進められています。開発によって駅周辺の利便性や回遊性が高まれば、沿線全体の賃貸需要にも良い影響を与える可能性があります。ここでは、以下2つの開発情報について見ていきましょう。 名古屋駅のスーパーターミナル化 栄地区まちづくりプロジェクト 名古屋駅のスーパーターミナル化 名古屋駅周辺では、リニア中央新幹線の開業を見据えたまちづくりが進められています。その中心となるのが、2014年に策定された「名古屋駅周辺まちづくり構想」です。 この構想では、名古屋駅を国際的・広域的な役割を担う圏域の拠点として整備することが掲げられています。誰にとっても使いやすい国際レベルのターミナル駅を目指し、駅前広場の再整備や乗り換え空間の形成、高速道路の整備などが進行中です。 スーパーターミナル化によって名古屋駅の利便性が高まれば、周辺で働く人や移動拠点として利用する人も増え、さらに賃貸需要も高まるでしょう。 栄地区まちづくりプロジェクト 栄地区では、久屋大通や地下空間などを中心に、まちの魅力を高めるための整備が進められています。先述した通り、栄は商業施設やオフィスが集まる名古屋市の中心地の一つであり、東山線沿線の中でも特に人の流れが多いエリアです。栄に訪れるさまざまな人の利便性の向上を主な目的として、快適な歩行者空間を形成、広場の整備、防災機能の強化といった取り組みが進められています。また名古屋駅地区と栄地区をつなぐ動線を強化し、都心全体の回遊性を高める取り組みも進行中です。 栄地区の魅力がさらに高まれば、買い物や通勤・通学の利便性を重視する層の需要がさらに高まる可能性があります。 東山線沿いで不動産投資を検討しているならエスリードにご相談ください! 東山線は、名古屋駅や伏見駅、栄駅といった名古屋の主要エリアを結ぶ路線です。通勤・通学に利用しやすく、駅によっては学生やビジネスパーソンからファミリー層まで幅広い賃貸需要を見込めます。 不動産投資を成功させるには、乗降客数や混雑状況などを見て賃貸需要の高い駅を見極める他、駅周辺の施設や開発情報も踏まえて、長期間安定した需要を見込める立地を選ぶことが大切です。 不動産投資を検討しているなら、まずは信頼できる不動産会社へ相談しましょう。エスリード株式会社は、名古屋エリアや関西エリアの不動産事情に精通している不動産デベロッパーです。将来にわたって需要が見込まれるエリアの物件を多数取り扱っているので「名古屋で好立地の不動産を購入したい」という方は、お気軽にエスリードへお問い合わせください。 名古屋で販売中のエスリードの物件 名古屋で販売中のエスリードの投資用物件は以下の通りです。名古屋で不動産投資をお考えの方はぜひチェックしてみてください。(※2026年5月15日時点の情報です) エスリード 名古屋STATION NOTRTH エスリード 鶴舞シエスタ エスリード名古屋サザンプレイス エスリード鶴舞グランパークス エスリード桜山ル・ヴェール エスリード 大曽根アヴェール エスリード栄エステージ エスリード 東別院ザ・セントレ
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2026.04.10
2026.04.24
不動産管理会社や賃貸仲介会社を選定する際のポイント【シリーズ:初めての不動産投資】
不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説しています。 ステップ4は「管理会社や賃貸仲介会社を選定する」です。物件をどの管理会社・賃貸仲介会社に任せるかにより、運営中や売却時に得られる収益が変わってしまう可能性があるため、業者選定は非常に重要です。 エスリードであれば、グループに管理会社や賃貸仲介会社があるため、物件の購入から管理、仲介まで丸ごとお任せいただけますが、他の不動産会社から物件を購入した場合、ご自身で不動産の管理方法や委託先を選ばなければならないケースもあります。そういった状況に置かれている方のために、信頼できる管理会社や賃貸仲介会社を選ぶためのポイントを解説します。 suggest2 新築ワンルームマンションの管理方法は大きく「自主管理」と「委託管理」に分けられる 不動産管理会社には主に「建物管理」「入居者管理」「資金管理」を委託できるが、管理会社の種類や契約内容によって任せられる業務は異なる どの不動産管理会社に任せるかによって得られる収益は変わるため、"管理手数料の安さ"だけで委託先を決めるべきではない シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 第15回目 どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】 第16回目 物件を決めたら融資は早めに申請するのが吉! 新築ワンルームマンション投資の融資審査の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第17回目 新築ワンルームマンションの不動産売買契約を締結する際のポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 新築ワンルームマンションの管理方法 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 新築ワンルームマンションの不動産売買契約が完了したら、今度は管理会社や賃貸仲介会社を探す工程に入るのですよね? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん その通りです。山田さんのように本業があり、副業として不動産投資をしている方の場合はご自身で物件を管理をするのが難しいので、管理を委託できる会社を見つける必要があります。安定した収益につなげるには、この管理会社選びが重要です。 新築ワンルームマンションの管理方法には「自主管理」と「委託管理」があります。このうち、委託管理は「管理委託」と「サブリース」の2つに分けられます。つまり、管理方法は主に以下の3択となります。 自主管理 委託管理(管理委託) 委託管理(サブリース) まずは、3つの管理方法について順に見ていきましょう。 自主管理 自主管理とは、オーナー自身が入居者対応や建物管理を行う方法です。 入居者募集の手配から、契約の手続き、家賃の入金管理、共用部の清掃などの基本的な業務はもちろん、クレーム対応や家賃滞納が発生した場合の督促も全て自分で行う必要があります。 管理費用を抑えられる点は大きなメリットですが、その分多くの時間と労力がかかります。設備故障などの場合は、急ぎの対応が必要なこともあり、本業が別にある方にとっては、対応が難しい場面もあるでしょう。 そのため、自主管理は賃貸経営を本業にしている方や、賃貸物件の運営に関する知識・経験が豊富な方に向いている管理方法といえます。 【委託管理】管理委託 管理委託は、管理会社に入居者対応や建物管理を任せる方法です。オーナーが管理費用を支払う代わりに、日常業務の多くを代行してもらえます。 詳しくは後述しますが、入居時の契約手続きや家賃の入金管理、共用部の清掃、クレーム対応、家賃滞納が発生した際の督促なども、管理会社が対応するのが一般的です。 ただし、あくまでも管理業務の委託であるため、家賃や敷金・礼金を設定する権利はオーナーにあります。 なお、入居者の募集は別契約となるケースが一般的です。こちらも詳しくは後述しますが、管理と仲介を一体で行う会社であれば同時に依頼でき、管理専門会社の場合は、必要に応じて仲介専門会社へ別途依頼する形になります。 【委託管理】サブリース サブリースとは、管理会社(サブリース会社)が物件を一括で借り上げ、入居者へ貸し出す仕組みのことです。 厳密には、管理会社がオーナーから物件を借り上げることを「マスターリース」、その物件を入居者に貸し出すことを「サブリース」と呼びます。 オーナーは管理会社から毎月、保証賃料を受け取ります。保証賃料は相場家賃の80〜90%程度に設定されるのが一般的です。 空室期間が長引いている場合であっても保証賃料が支払われるため、空室リスクを抑えられる点が大きな特長です。また先述した管理業務はもちろん、入居者募集も管理会社が行うため、運営の手間がほとんどかかりません。 一方、家賃や敷金・礼金の決定権は管理会社にあるため、例えばエリアの家賃相場が上がったとしても、オーナーの収入は増えない可能性があります。 不動産管理会社の種類 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理方法については理解できました。次は「どの管理会社に依頼するか」ですよね。管理会社にも種類があると聞いたのですが、違いは何でしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。一口に管理会社といっても、役割や対応範囲によって種類が分かれています。それぞれ特徴が異なりますので、順番に見ていきましょう。 不動産管理会社は、主に以下の3種類に分けられます。 管理専門会社 管理仲介会社 仲介専門会社 選定の際は、ご自身の状況に合った会社を選ぶことが重要です。以下で詳しく解説していきます。 管理専門会社 管理専門会社は、入居者管理や建物管理といった管理業務のみを委託できる会社です。 入居者対応や家賃管理、共用部の清掃などは依頼できますが、空室が発生した際の入居者募集には対応していないのが一般的です。そのため、積極的な入居者募集が必要な場合は、仲介専門会社にも依頼する必要があります。 管理仲介会社 管理仲介会社は、入居者管理や建物管理に加え、空室時の入居者募集にも対応している会社です。 管理と仲介を一括で依頼できるため、オーナーにとっては手間が少なく、やり取りも一本化できます。本業を持ちながら、副業として不動産投資を行う方にとっては、最も負担を軽減しやすい選択肢といえるでしょう。 仲介専門会社 仲介専門会社は、入居者募集と契約手続きに特化した会社です。 一般的に、オーナーが自力で入居者を見つけるのは容易ではありません。よほど人気の高いエリアや、学校・大企業の近くなどの安定した需要がある地域でなければ難しいでしょう。 そのため自主管理を選択している方や、管理専門会社に委託している方は、必要に応じて仲介専門会社を活用することをおすすめします。 不動産管理会社の主な仕事内容 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社に依頼すると、具体的にどこまでの対応を任せられるのでしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん 主な管理業務は「建物管理」「入居者管理」「資金管理」の3つです。ただし、会社によって対応範囲は異なるため、契約前の確認が重要です。 ここでは、不動産管理会社に依頼できる主な仕事内容をご紹介します。なお、今回は管理仲介会社を例とします。また管理会社によっては対応していない業務やオプションとなっている業務もあるため、あくまでも参考としてご覧ください。 建物管理 建物管理は、入居者が快適に生活できる環境を維持し、物件の価値を保つ仕事です。主に共用部の清掃や、汚れ・破損・ルール違反の巡回確認、エレベーターをはじめとする設備の点検・整備などを行います。 また各住居内の火災報知器の点検や、排水管清掃、設備故障時の修理手配、退去後のクリーニングなども対応範囲に含まれる場合があります。 入居者管理 入居者管理では、入居者募集や内見の立ち会い、契約締結、鍵の受け渡しなどを行います。また入居者がいる場合は、クレーム対応、契約更新の手続き、退去時の対応なども行います。 資金管理 毎月の家賃は管理会社が集金し、オーナーへ送金するのが一般的です。滞納が発生した場合の督促も管理会社が対応します。 また収支報告書を作成し、家賃収入や修繕費、管理手数料などの内訳を報告する業務も管理会社が担います。 不動産管理会社の選び方 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社の種類や仕事内容は理解できました。ただ、実際に委託先を選ぶとなると何を基準に判断すればよいのでしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そこが重要なポイントです。同じ物件であっても、どの管理会社に任せるかによって収益は変わります。だからこそ、管理会社選びは非常に重要なのです。 前提として、物件の管理は管理会社に依頼するのが現実的です。エスリードのように、グループに管理会社や賃貸仲介会社がある不動産会社から物件を購入する場合は、そのままお任せするのがおすすめです。自社の物件のため、他社に依頼するよりも管理や入居付けなどに手厚く対応してもらえる可能性が高いからです。ここからは、管理会社を自ら選ばなければならない場合に確認すべきポイントを順番に見ていきましょう。 管理物件の入居率や管理実績 管理会社との契約がサブリースでない限り、空室期間は家賃収入を得られません。そのため、まず確認したいのが管理物件の入居率です。 一般的に、入居率が高い水準を維持している会社ほど、入居付け力や集客力があると考えられます。95%以上を目安として確認してみましょう。 またどのような物件をどのくらい管理しているのかという実績も確認しましょう。特に、ご自身の物件と同じエリアや類似条件の物件を管理した実績が豊富であれば、地域や物件の特性を踏まえた募集戦略を期待できます。 管理手数料の妥当性 管理手数料には、仲介手数料のような法律上の上限は設けられていません。そのため、提示された金額が家賃収入に対して妥当かどうかを見極める必要があります。 管理手数料の目安としては家賃収入の5%程度が一般的ですが、単純に「安いから良い」とは限りません。 極端に安い場合、例えば、退去時の原状回復費用やクリーニング費用で高額な追加費用が発生するケースもあります。また安い分、管理がずさんな可能性もあるでしょう。管理手数料の内訳や、別途費用が発生する条件やその際の金額まで確認しておくことが重要です。 対応できる業務範囲 先ほど不動産管理会社の主な仕事内容をご紹介しましたが、全ての業務が管理手数料内に含まれているとは限りません。対応していない業務はないか、別料金になる業務は何かを事前に確認しておきましょう。 契約前に業務範囲を明確にしておくことで、後のトラブルを防げます。 トラブル発生時の体制 管理物件でトラブルが発生した場合の対応も重要な判断材料です。実際に現場対応をする担当者がどの程度の時間で到着できるのか、何人体制で運営しているのかなどを確認しておきましょう。 また物件までの距離だけではなく、1人当たりの担当物件数も確認ポイントです。人員が少ない場合、トラブルが重なった際に対応が遅れる可能性があります。 担当者の対応 不動産管理会社とは、基本的に長い付き合いになります。物件選びの際にもお伝えしましたが、担当者や管理会社に対して不信感がある場合は、判断を急がない方がよいでしょう。 返事が遅い、質問に対して納得できる回答が得られないといった場合には、担当者の変更を打診するのも選択肢の一つです。 実績のある管理会社に依頼して、不動産投資の目的を達成しましょう! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社や賃貸仲介会社選びは、思っていた以上に重要なのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん その通りです。繰り返しになりますが、同じ物件でも、どの管理会社に任せるかによって得られる収益は変わります。管理がずさんな業者に依頼してしまうと、老朽化が早まり、修繕費用が余計にかかったり、想定よりも早い時期から家賃を下げなければならなくなったりする可能性もあります。不動産投資において、管理会社選びは非常に大切なのです。 先述した通り、新築を取り扱う不動産デベロッパーの中には、管理会社や賃貸仲介会社をグループ内に持っている会社もあります。自社グループの物件は手厚く対応してもらえる可能性が高いため、まとめて依頼するのがおすすめです。 エスリード株式会社でも、物件の購入から賃貸管理、仲介、そして将来的な売却までを丸ごとお任せいただけます。新築ワンルームマンション投資は、正しい知識と適切なパートナー選びによって、安定した資産形成を目指すことが可能です。まずは信頼できる不動産デベロッパー選びから、確かな一歩を踏み出しましょう。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
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2026.04.06
2026.04.24
新築ワンルームマンションの不動産売買契約を締結する際のポイント【シリーズ:初めての不動産投資】
不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説しています。 ステップ3は「不動産売買契約を締結する」です。融資の仮審査に通ったら、いよいよ不動産売買契約を締結します。契約の締結時に行われる重要事項説明で確認しておきたいポイントを具体的にご紹介します。 suggest2 不動産売買契約の際には、必ず重要事項説明の場が設けられる 不動産売買契約の内容は法律によって定められているため、信頼できる不動産会社であれば過不足なく書かれている 重要事項説明や契約書の内容と認識の相違がないか、疑問点がないかを中心にチェックし、完全に納得できるまで確認する シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 第15回目 どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】 第16回目 物件を決めたら融資は早めに申請するのが吉! 新築ワンルームマンション投資の融資審査の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 重要事項説明の場で確認すべきポイント fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 融資の仮審査に通ったら、次はいよいよ不動産売買契約の締結ですね! ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん はい、契約の際は必ず重要事項説明の場を設け、書面での契約締結を行います。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 新築ワンルームマンションは非常に高い買い物なので、契約内容をしっかり確認しないといけないと思うのですが、不動産投資初心者には何だか難しそうです。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん 契約書の内容は法律によって定められているため、信頼できる不動産会社であれば過不足なく書かれています。そのため、主にパンフレットや重要事項説明、契約書の内容に相違がないか、認識の違いがないか、不明点がないかといった部分を中心に確認すれば問題ないでしょう。 購入する物件が決まったら、重要事項説明を経て不動産売買契約を締結します。しかし、初めて見る契約書では、どのような点を確認しなければならないのかも分からないでしょう。重要事項説明や不動産売買契約書の確認の際にチェックすべきポイントを具体的にご紹介していきます。 なお、重要事項説明は、必ず宅地建物取引士が「宅地建物取引士証」を提示した上で行う必要があり、不動産の売買の際には省略できない工程です。そのため、重要事項説明が行われない場合や、「宅地建物取引士証」が提示されない場合には、悪徳業者(詐欺)の疑いがあるので、契約を取り止めるべきです。 また不動産売買契約書は、新築ワンルームマンションの場合、不動産会社が作成します。こちらも書面での契約締結がない場合は、悪徳業者(詐欺)の疑いがあるので、契約を取り止めましょう。 物件情報 まずは物件情報に誤りがないかを確認しましょう。物件の所在地や名称、部屋番号など、登記に基づく情報が正しく契約書に書かれているかを確認します。併せて部屋の面積(バルコニーなども含む)や設備が、事前に見ていたパンフレットなどと相違ないかも確認しましょう。 売買代金や支払い方法 物件価格や支払い方法、期日、消費税額といったお金に関わる部分の確認は重要です。契約の締結後は変更できないため、不明点がなくなるまでしっかり確認してください。 手付金については、いくら支払うのかだけではなく、その金額が「売買代金の20%以下」であるかも確認しましょう。売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、手付金は売買代金の20%を超えてはならないと「宅地建物取引業法」により定められているのです。 また売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、手付金などが一定額を超える際には、保全措置を取らなければならないとも定められています。保全措置とは、売主の不動産会社の倒産などによって、売買契約を結んだ不動産を引き渡すことも、代わりに損害を賠償することもできなくなった場合に、一定額の手付金を買主に返還することを保証するための措置のことで、金融機関や保険会社などと保証保険契約を結びます。なお、売買時の物件の状態によって、保全措置が必要となる金額は異なります。 工事完了前の物件:手付金が代金の5%または1,000万円を超える場合 工事完了後の物件:代金の10%または1,000万円を超える場合 さらに、手付金が最終的に売買代金の一部として充当されるかどうかも、契約時に確認しておきましょう。他には固定資産税・都市計画税などの負担額も併せて見ておきます。 物件の引き渡しと所有権の移転の日程 続いて、物件の引き渡しと、所有権の移転の日程(所有権移転登記の日程)を確認します。売買代金の支払いと物件の引き渡し・所有権移転登記は、同日に行われるのが一般的です。金銭や権利関係のトラブルを防ぐ目的があるため、しっかりと確認しましょう。 手付解除 手付解除の期限も確認しましょう。手付解除とは、買主が手付金を放棄する、もしくは、売主が手付金の倍額を返金すれば、契約を解除できるという仕組みのことです。 いつまでであれば手付解除が可能なのかの期限が契約書に明記されているかを必ず確認しておきましょう。 融資特約 融資特約に関する記載があるかどうかも確認します。融資特約とは、予定していた融資が不成立になった際に、売買契約を白紙に戻せる特約です。融資特約の有無と併せて、銀行名や融資条件まで記載されているかも確認することが大切です。 契約違反による解除 契約違反による解除の条項では、契約解除の条件や違約金などを確認しましょう。これは、売主か買主のどちらかに契約違反があった場合に、契約を解除できることを定めたものです。トラブルを防ぐためにも、あらかじめチェックしておきましょう。 危険負担 危険負担についても見ておきます。危険負担とは、不動産売買契約の締結後、引き渡しまでの間に火事や地震などで物件が損害を受けた場合の対応についてを定めた条項です。修復が可能であれば売主が修復し、不可能な場合は契約を解除すると定めた内容が一般的です。 契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任) 最後に、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)についても確認しましょう。契約不適合責任とは、引き渡した物件について契約内容に適合しないところがあった場合に、売主が責任を負うことを定めた条項です。 第9回で解説した通り、売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、責任期間(保証期間)を「引き渡しから2年以上」としなければならないと「宅地建物取引業法」にて定められています。また新築の場合は、住宅の「構造耐力上主要な部分」および「雨水の浸入を防止する部分」については「引き渡しから10年」の責任期間があると「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」にて定められています。責任期間が短く設定されていたり、免責とされていたりしないかを確認しておくことが重要です。 不動産売買契約を締結する際に必要なもの 不動産売買契約を締結する際は、以下を忘れずに準備しましょう。 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど) 実印 印鑑証明書 手付金(現金または振込控え) 印紙代 その他、不動産会社から指示されたもの 契約当日は不動産会社で手続きを行うのが一般的です。必要書類は会社により異なる場合があるため、指示された書類を不足なくそろえて向かいましょう。不明点は早めに相談しておくと安心です。 不動産売買契約の締結時には疑問点がゼロになるまで確認を! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 信頼できる不動産会社へ依頼していることが前提とはいえ、やはり自分でも確認すべき内容が多いのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。大手の不動産会社であれば必要事項は全て説明してもらえますが、ご自身の目でもご確認いただき、少しでも疑問点があれば不動産デベロッパーに「完全に納得できるまで」確認することが大切です。また原則、契約締結後にはもう内容を変えられません。そのため交渉したいことがある場合は、必ず契約締結前に行いましょう。 重要事項説明と書面による契約締結は、不動産購入時に必ず行われる工程です。信頼できる不動産会社であれば法律に則った対応をしてくれますが、必ずご自身の目で認識に相違がないかどうかを確認し、完全に納得してから契約を締結しましょう。 エスリード株式会社では、不動産売買契約の際に必ず重要事項説明の場を設けており、また法律を順守した内容の書面で契約締結を行っています。疑問点が解消されるまで丁寧にご説明いたしますので、小さなことでもお気軽にご質問ください。 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第18回のテーマは「管理会社や賃貸仲介会社を選定する」です。エスリードであれば、グループに管理会社や賃貸仲介会社があるため、物件の購入から管理、仲介まで丸ごとお任せいただけますが、他の不動産会社から物件を購入した場合、ご自身で不動産の管理方法や委託先を選ばなければならないケースもあるでしょう。そういった方のために、信頼できる管理会社や賃貸仲介会社を選ぶためのポイントを解説します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
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2026.04.01
2026.04.24
物件を決めたら融資は早めに申請するのが吉! 新築ワンルームマンション投資の融資審査の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】
不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説しています。ステップ2は「融資の審査を受ける」です。購入する物件が決まったら、金融機関への融資の申請はすぐに行わなければなりません。融資の申請が遅れた場合に起こり得ることや、具体的な融資審査の流れについて、分かりやすく解説します。 suggest2 融資の申請が遅れると、他の購入希望者に先を越されたり、税金や金利で損をしてしまったりする可能性がある 融資審査は仮審査・本審査・金銭消費貸借契約と3つの段階に分かれる 融資審査には多くの書類が必要になるため、入手方法を整理して、時間のかかるものから早めに集めておくのがおすすめ シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 第15回目 どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 不動産投資の融資の申し込みはとにかく早めに! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 気に入った物件に出会ったら、いよいよ購入の申し込みですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうです。金融機関の融資を活用するので、購入の申し込みと同時に、金融機関への融資の申請も行います。このステップでは、とにかく早く動くことが大切です。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん なるほど。もし融資の申請が遅くなってしまったら、そのときはどうなってしまうのでしょうか……? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん 賃貸需要の高い上層階や角部屋といった人気の物件の場合は、他の方に先を越されて購入できなくなってしまったり、融資の審査が遅れたことによって物件の購入が年をまたいでしまうと、税金や金利で損をしてしまったりする可能性があります。 気に入った物件が見つかったら、すぐに購入の申し込みをしなければならないというのは、これまでにお伝えしてきた通りです。また購入の申し込みと併せてすぐに行わなければならないのが、融資の仮審査の申し込みです。融資の申請もスピーディな対応が非常に重要となります。 なぜなら、早めに融資の目処が立たなければ、せっかく見つけた良い物件を逃すことになる可能性があるからです。不動産デベロッパーの力を借りつつ、必要な書類をそろえて、すぐに融資の申請を行いましょう。 ちなみに、もし融資の審査が遅れてしまった場合は、次で紹介するような3つの状況が起こってしまう可能性があります。 1.他の購入希望者に先を越される 融資の申請が遅れると、他の購入希望者に先を越されてしまい、物件を購入できなくなる可能性があります。例えば、同じ物件にAさんも申し込みを行い、Aさんの方が属性が良く、先に融資の仮審査の申し込みをしていた場合、もたもたしている間にAさんの融資の審査が通って売買契約が成立。希望の物件は募集終了となってしまうでしょう。 不動産デベロッパーも申し込みの早さだけではなく、審査に進める人を優先したいと考えているため、自身の優先度を下げないためには、漏れなく書類をそろえて、早めに融資の申請を行うことが大切です。 2.審査期限を逃し「翌年扱い」で当年の節税メリットを失う 申請や必要書類の提出が遅れ、融資の審査や契約が年内の期限に間に合わない場合、物件の取得(引き渡し)が翌年扱いとなってしまいます。 不動産投資では、融資契約および物件取得の時期によって、損益通算ができる年が決まるのがルールです。年内に契約・引き渡しまで完了すれば、翌年の確定申告で税金還付を受けられますが、年をまたぐと損益通算は翌年分となり、税金還付のタイミングも1年遅れてしまいます。 例えば、金融機関の年内審査受け付けの締切が12月15日のところ、12月10日に申請をしたとしましょう。しかし、書類に不備があった上、追加提出に時間がかかってしまい、審査が年明け扱いになったとします。その結果、融資契約が1月となると、損益通算は翌年分からの適用となります。確定申告による税金還付も翌々年となるため、節税効果を得られるタイミングが1年後ろ倒しになってしまうということです。 これは実際に毎年起きているケースで、特に12月は「1日遅れただけで節税効果が1年先送りになる」ということも珍しくありませんので、注意しましょう。 3.審査中に金利改定が行われ、想定していた返済額でローンを組めなくなる 融資の審査に時間がかかると、その間に金利改定が行われ、当初に想定していた条件でローンを組めなくなり、返済額に影響が出る可能性もあります。 例えば、11月末の時点で、変動金利0.47%を前提に融資の申請を行ったとしましょう。しかし、審査に必要な追加書類の提出が遅れ、審査の着手が12月中旬までずれ込んでしまったことで、翌月1日の金利改定をまたいでしまったとします。 その結果、適用金利が0.47%から0.52%へ上昇し、当初想定していた返済額よりも毎月数千円程度、負担が増えてしまいました。 一見すると「たった0.05%の上昇」に思えるかもしれませんが、35年という返済期間が長いローンでは、わずかな金利差でも収支計画に与える影響は大きく、その差が数十万円規模になることも珍しくありません。 特にインフレの局面では、物価上昇を抑えるために中央銀行(日本の場合は日本銀行)は金利を引き上げる傾向にあります。金利が上がると借り入れのコストが増え、消費や投資が抑制されることから、物価上昇を緩やかにできるためです。日々のニュースなどからご存じの通り、2026年現在、日本はインフレとなっています。そのため、審査が長引くほど金利上昇のリスクが高まる点は、あらかじめ理解しておきましょう。 変動金利には「2つの見直しルール」がある 併せて押さえておきたいのが、変動金利には主に2つの見直しルールが存在する点です。 まず1つ目は、金利(適用金利)の見直しです。これは一般的に半年ごとに行われ、ニュースなどでよく耳にする「変動金利が上がった・下がった」という話は、この金利見直しを指しています。 2つ目は、返済額の見直しです。多くの金融機関では、いわゆる「5年ルール」が採用されており、金利が変動しても返済額自体は5年間据え置かれる仕組みになっています。 さらに、返済額の急激な増加を防ぐため、6年目以降に返済額を見直す際には、一度に今までの1.25倍までしか上げないという「125%ルール」が設けられている金融機関も多くあります。これらのルールにより変動金利を選択した場合でも、短期的に返済額が急増するリスクは抑えられているのです。 これらのルールについて、金利の上昇によって増えた返済額を先送りしているに過ぎないといわれることもありますが、確かに金利の上昇によって総返済額は増えるものの、インフレの局面で金利が上昇した場合、連動して不動産の価値も上昇しやすい状況にあるため、必ずしも損益分岐点が遅れるとは限りません。将来にわたって需要が減少しないエリアの物件を選び、しっかりと管理をして良い状態を保っていれば、インフレが進行した場合には連動して家賃を値上げできたり、売却時の価格が高くなったりして、予定通りのキャッシュフローを得ることもできるでしょう。日本がデフレからインフレへ転換したことによって、変動金利を危険視する方もいらっしゃいますが、インフレに強い不動産を購入するためのローンなので、過剰に恐れる必要はないでしょう。 不動産投資の融資の申請の流れ 新築ワンルームマンションを購入する場合、融資の申請の際には不動産デベロッパーがサポートしてくれるのが一般的ですが、基本的な流れは押さえておきましょう。 物件購入の申し込みをした後、以下のような流れで融資の審査を進めていくのが一般的です。 融資を依頼する金融機関の検討 仮審査 不動産売買契約締結 本審査 金銭消費貸借契約の締結 融資の実行 解説が必要な工程をいくつかピックアップし、詳しく解説していきます。 融資を依頼する金融機関の検討 新築ワンルームマンションの場合は、不動産デベロッパーが提携している金融機関の中から選ぶのが一般的です。提携金融機関は、当該デベロッパーでの融資実績が豊富で、審査や手続きがスムーズに進みやすいというメリットがあります。 比較・検討する際は、金利や融資額、融資期間、団体信用生命保険(団信)の内容などを含めて、総合的に比較することが重要です。 仮審査 金融機関が決まったら、仮審査を受けるための申し込みをします。仮審査は、申し込み者の年収や勤務先、勤続年数、他の借入状況などを基に、本審査に進める可能性があるかを事前に確認するための手続きです。提出書類が多くあるため、早めにそろえましょう。 審査結果が出るまでの期間は、一般的に数日から1週間程度が目安とされています。仮審査に通過したからといって、本審査への通過が保証されるわけではありませんが、融資を受けられる可能性を把握する重要なステップです。 多くの場合、仮審査の結果を踏まえた上で、不動産売買契約を締結します。一つの金融機関で仮審査に通過できなかったからといって諦めず、その場合は提携している他の金融機関へ仮審査の申し込みができないか、不動産会社に相談してみましょう。 本審査 仮審査を通過すると、本審査へと進みます。本審査では、申し込み者の属性に加え、購入する物件の収益性や購入の目的、収益化に向けた計画なども含めて、より詳細な審査が行われます。審査結果が出るまでの期間は金融機関によりますが、2〜4週間程度を見込んでおくとよいでしょう。 本審査の期間中は追加書類の提出を求められることも多く、対応が遅れると審査全体が長引く原因になります。スムーズに進めるためにも、迅速な対応を心がけることが大切です。 金銭消費貸借契約をする 本審査を通過すると、金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。この契約をもって、金利や融資期間、返済方法といった融資条件が正式に確定します。 金銭消費貸借契約を締結した後は、原則として条件の変更ができなくなるため、契約内容を十分に確認することが大切です。金利や融資額、融資期間、団信の内容など、不明点があれば契約前に必ず確認し、交渉が必要な場合も必ず契約前に行いましょう。 その後、物件の引き渡しが行われるタイミングで融資が実行され、金融機関が指定する初回返済日から返済がスタートします。 融資の申請・契約締結で必要なもの 融資の申請や契約締結では、さまざまな書類や情報の提出が求められます。金融機関によって必要書類は多少異なりますが、以下の書類を事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。 【融資の審査に申し込む際の提出書類】 table1 申込者本人に関する書類(個人) 身分証明書(運転免許証やパスポートなど) 印鑑登録証明書 住民票 健康保険証 収入・勤務状況に関する書類 源泉徴収票(前年分) 確定申告書(3年分) 給与証明書(勤務先の印鑑要) 勤務先の会社概要 職歴書 資格等証明書(公的・国家認定の資格) 税務・債務状況に関する書類 納税証明書 既存ローンの返済予定表 保険・付帯契約に関する書類 団体信用生命保険申込兼告知書 物件・不動産に関する書類 (新築の場合は不動産デベロッパーにて手配) 物件概要書 レントロール(家賃表) 売買契約書 重要事項説明書 登記簿謄本 建物図面(各階平面図、立面図、間取り図) 公図 建築確認済証 賃貸借契約書・支払通帳 【法人の場合のみ】提出が必要な書類 【法人のみ】商業登記簿謄本 【法人のみ】定款 【法人のみ】法人の決算報告書(前3期分) 【法人のみ】法人の既存ローンの返済予定表 【法人のみ】納税証明書 【金銭消費貸借契約を結ぶ際の提出書類】 身分証明書(運転免許証やパスポートなど) 印鑑登録証明書 住民票 健康保険証 団体信用生命保険申込兼告知書 火災保険や地震保険の申込書 これらの書類は一度に全て出すというわけではなく、仮審査・本審査・金銭消費貸借契約と段階ごとに提出していくことになります。 融資の審査には時間がかかる! とにかく早めの申請が吉! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 融資の申請について、具体的なイメージが掴めました! 物件を確実に購入するためには、とにかく早く動くことが重要ですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん その通りです。すぐに行動に移せるように、提出書類の準備は早い段階で進めておくことをおすすめします。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん それにしても、提出書類の多さには少し驚いてしまいました……。書類を用意する段階でつまずいてしまいそうですが、何かコツはありますか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。提出書類が多い上に、何か不備があれば再提出や追加書類を求められる可能性もあります。書類によってこれから手配する必要があるもの、すでにご自宅にあるもの、ご自身で手配できるもの、勤務先に依頼が必要なものなど入手方法が異なるため、事前に必要書類を整理して、時間のかかるものから準備しておくのがおすすめです。また新築ワンルームマンション投資であれば、不動産デベロッパーが力になります。分からないことがあれば気軽に相談してください! 人気の物件ほど購入の申し込みと併せて、すぐに融資の申請を行うことが大切です。遅れてしまうと、他の購入者に先を越されてしまったり、無事購入できたとしても税金や金利で損をしてしまったりする可能性があります。計画的に書類を準備し、なるべくスムーズに融資の審査を進めましょう。 エスリードであれば、立地の良い新築ワンルームマンションのご紹介のみならず、大手金融機関とも提携しており、多くの選択肢の中からお一人お一人の状況に合った金融機関をご紹介いたします。もちろん、融資の申請に際しては手厚くサポートいたしますので、安心してお任せください。 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第17回のテーマは「不動産売買契約を締結する」です。契約締結時に必ず確認しておきたいポイントを具体的にご紹介します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
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2026.03.27
2026.06.03
どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】
不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説していきます。ステップ1は「物件を選ぶ」です。新築ワンルームマンション投資をする際には、どのような点をチェックして物件の良し悪しを判断すればよいのか、具体的なポイントを解説していきます。 suggest2 物件を選ぶ際に最も重要なのは「良い立地」であること 投資計画に関わるため周辺の家賃相場に対しての家賃の妥当性は必ず確認する 自分なら住みたいかという目線で、周辺施設の充実度や部屋の位置、設備などもチェックする 【エスリードのおすすめ物件情報】 JR大阪環状線・大和路線「今宮」駅 徒歩2分 Osaka Metro御堂筋線・四つ橋… 大阪府大阪市浪速区大国3丁目8番4 エスリード 難波ALLURE 所在地 大阪府大阪市浪速区大国3丁目8番4 交通情報 JR大阪環状線・大和路線「今宮」駅 徒歩2分 Osaka Metro御堂筋線・四つ橋線「大国町」駅 徒歩6分 住居専有面積 21.09~21.80㎡ 間取り 1K 資料請求 物件詳細 シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 物件選びで最も重要なのは立地 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 物件を選ぶ際は、とにかく立地の良さを重視すべきだということは理解しました。では改めて「良い立地」とは、具体的にどのような場所を指すのでしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね、一言で言えば「ずっと需要のあるエリア」でしょうか。需要があれば、不動産投資のリスクを低減できたり、より良い条件で物件を運用できたりします。 シリーズを通して何度もお伝えしているように、不動産投資で最も重要なのは「立地」です。具体的に「良い立地」というのは、将来にわたって需要が減少しない、あるいはこれから増えていくエリアを指します。将来の需要の増減を見極めるには、以下のような情報を確認しましょう。 人口動態(特に社会増減) 人口減少・増加に影響するような政策の有無 再開発の予定 大学や工場など一定の需要が見込まれる施設の有無、閉鎖・移転予定の有無 周辺の物件の入居率 など 例えば、都市部など社会増加の傾向にあるエリアであれば、転入者による一定の需要が見込めます。また大規模な再開発や大学・工場の新設などの予定があるエリアの場合は、将来的な需要の増加が見込まれます。 一方で現在、大学や大規模工場などの需要に頼ったエリアの場合、これらの施設の閉鎖や移転によって、一気に需要が減少する可能性もあります。事業の縮小や移転などの計画がないか、事前に確認しておくことが大切です。 第14回でも解説した通り、新築ワンルームマンションは不動産デベロッパーから直接購入するケースがほとんどです。現在販売している物件だけではなく、過去に販売されていた物件や開発中の物件の立地もチェックして、需要の高い立地で不動産開発を行えている強い不動産デベロッパーを選べば、自ずと良い立地の物件に出会えるでしょう。 また立地という視点では、需要だけではなく、交通利便性も重要です。最寄の駅やバス停はどこか、どの路線を利用できるのか、駅まで徒歩何分かといった点もしっかり確認しましょう。複数路線が利用できる駅や快速列車が停まる駅、ショッピングセンターが併設されている駅など、利便性の高い駅が最寄りで、なおかつ駅から徒歩10分以内の物件は人気が衰えない傾向にあります。 周辺の家賃相場と大きく乖離していないか 物件を選ぶ際には、そのエリアの家賃相場を確認し、家賃が相場からかけ離れていないかを確認することも大切です。築年数や広さが同じような他の物件に比べて家賃があまりにも高いと入居が付きにくく、空室期間が長引いたり、想定よりも早い段階で家賃を下げなければならなくなったりと、当初の期待通りの収益を得られない可能性があります。 また相場より高い家賃は、投資計画を狂わせてしまう可能性もあります。新築ワンルームマンションの評価額は、収益還元法により算定されるのが一般的です。収益還元法とは、将来どれだけの収益を出せるのかをもとに、投資用の不動産を評価する方法で、以下の計算式で求められます。 不動産評価額 = 純営業収益(NOI) ÷ 還元利回り(キャップレート) 純営業収益(NOI)は1年間の家賃収入から運営経費を差し引いて算出されるため、同じ条件の物件で比較した場合、家賃が高いほど物件価格も高くなります。もし相場よりも高い家賃の物件を購入してしまい、想定よりも早く家賃を下げなければならなくなってしまうと、キャッシュフローが悪化し、損益分岐点も遅くなってしまうのです。そのため、家賃の設定が周辺の相場通りかも必ず確認するようにしましょう。 周辺施設の充実度も重要 周辺施設が充実しているかどうかも、物件を選ぶ際に確認しておきたいポイントです。先述した交通利便性も同様ですが、もし自分が賃貸マンションの部屋を借りるとしたら、どのような物件に住みたいかを考えてみてください。周辺施設が充実していて、生活利便性が高い物件は人気が継続しやすく、安定した入居率につながります。以下のような施設が徒歩圏内にあると良いでしょう。 コンビニ・スーパー 病院 銀行 郵便局 飲食店 など これらの施設が近くにある物件は、日常生活がしやすいだけではなく、初めてその街に住む人でも安心感を得られるため、長期入居にもつながりやすいです。また車の利用が多い地域の場合は、物件に駐車場が併設されているか、ない場合は近くに月極め駐車場があるかなどもチェックしておくのがおすすめです。 一方で、悪臭・騒音・振動などを発生させたり、心理的な抵抗感を与えたりする以下のような嫌悪施設がないかも確認しておきましょう。これらの施設が近くにあると、入居が付きにくかったり、想定よりも早い段階で家賃を下げなければならなくなったりする可能性があります。 ゴミ処理場 ガソリンスタンド 工場 墓地 火葬場 ライブハウス 高速道路 など 地図上でこういった施設が近くにある場合は、生活への悪影響があるか、物件から見える位置にあるかといった点を、実際に現地に足を運んで確認するのがおすすめです。一度だけではなく、曜日や時間帯を変えて複数回確認しましょう。 日当たりの良い角部屋や上階が人気 物件を購入する際は、部屋の位置にも注目しましょう。第11回でも解説した通り、一般的には、以下のような部屋が好まれる傾向にあります。 上階にある部屋 角部屋 日当たりの良い部屋 風通しの良い部屋 など 昨今は防犯の観点から、一階よりも上階が好まれる傾向にあります。上階は外から見えにくく、侵入されるリスクも一階に比べれば低いためです。また角部屋も隣接する部屋が少なく、比較的プライバシーを守りやすいことから、賃貸では人気の条件となっています。 さらに、日当たりや風通しの良さも入居者が気にするポイントです。これらの条件は生活の満足度に直結するため、長期入居につながりやすくなるでしょう。 また間取りの形状も入居率に影響を与えます。おすすめなのはシンプルな四角い間取りです。家具を配置しやすいためレイアウトを考えやすく、生活動線を確保しやすい点がメリットです。 一方、柱が多い間取りや凸凹とした間取りの部屋はレイアウトが難しく、入居が付きにくい傾向にあります。生活のしやすさも考慮に入れて物件を探すことが大切です。 人気の設備がそろっているか 生活のしやすさや快適性に直結する設備がそろっているかどうかも、物件を選ぶ際に確認しておきたいポイントです。近年は設備のグレードを重視する入居者も増えており、以下のような条件を満たしている物件は人気が高い傾向にあります。 バス・トイレ別 独立洗面化粧台 浴室換気乾燥機 室内洗濯機置き場 など これらの設備は、新築物件であれば標準設備として備わっているケースが多く見られます。日々の利便性が高まることから、入居者の満足度にもつながりやすい設備です。 さらに、以下のような共用設備も、物件選びの重要な判断材料になります。 オートロック 宅配ボックス 建物内ごみ置き場(24時間対応) など オートロックや宅配ボックスは、防犯性や利便性を重視する単身者にとって大きな魅力です。また建物内にごみ置き場があると、生活のしやすさが向上し、利便性の高い物件として人気が出やすくなります。 入居者の立場になって物件を選ぼう fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 物件を選ぶ際には、立地だけではなくさまざまなポイントに注目する必要があるのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。いずれも入居者の目線に立ち、自分が住みたいと思えるかどうかを基準に選ぶことが大切です。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 確かに。やっぱり一番は立地が大事ですが、自分なら薄暗い部屋とか、すごく特殊な間取りの部屋とか、洗濯機置き場がベランダとかの物件は避けてしまうと思います。自分だったら住みたいかどうかって重要ですね。 不動産投資で安定した収益を得るためには、入居者の目線で物件を選ぶことが成功への鍵となります。立地をはじめ、周辺施設や部屋の位置、設備など、実際に暮らす人がどう感じるかをイメージしながら判断すると、長期的に安定した運用につながります。 また第11回でご紹介した通り、投資用新築ワンルームマンションとの出会いは一期一会です。販売数があまり多くないため、気に入った物件や条件の良い物件に出会えた際は、悩み過ぎず、すぐに申し込むことをおすすめします。 エスリードであれば、立地が良いのはもちろん、長く住みやすい新築ワンルームマンションをご紹介できます。グループの管理会社や賃貸仲介会社のご紹介まで丸ごとお任せいただけるので、初心者の方にも安心して不動産投資を始めていただけます。物件を購入する際の戦略立案から、お一人お一人の状況に合った金融機関選びまで手厚くサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 【エスリードのおすすめ物件情報】 JR大阪環状線・大和路線「今宮」駅 徒歩2分 Osaka Metro御堂筋線・四つ橋… 大阪府大阪市浪速区大国3丁目8番4 エスリード 難波ALLURE 所在地 大阪府大阪市浪速区大国3丁目8番4 交通情報 JR大阪環状線・大和路線「今宮」駅 徒歩2分 Osaka Metro御堂筋線・四つ橋線「大国町」駅 徒歩6分 住居専有面積 21.09~21.80㎡ 間取り 1K 資料請求 物件詳細 他にもエスリードで公開中の物件はこちらからもご確認いただけます。ぜひご覧ください。 ワンルームマンション一覧:https://www.eslead.co.jp/property-investment/ ファミリータイプマンション一覧:https://www.eslead.co.jp/property/ 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。 第16回のテーマは「融資の審査を受ける」です。購入する物件が決まったら、金融機関への融資の申し込みはすぐに行いましょう。なぜ、すぐに行わなければならないのか、また具体的な融資申請の流れについて、分かりやすく解説します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
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2026.03.27
新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】
不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第14回のテーマは「信頼できる不動産会社の選び方」です。不動産投資のパートナーとなる不動産会社を選ぶ際のポイントを分かりやすく解説していきます。 suggest2 需要の高い立地で開発をし続けている不動産デベロッパーは強い グループ内に管理会社や賃貸仲介会社があったり、大手の金融機関と提携していたりする不動産会社を選ぶのがおすすめ リスクについても丁寧に説明してくれる、また疑問や不安にしっかりと向き合い、納得できるまで説明してくれる営業担当者が、不動産投資の信頼できるパートナーになる シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 検索で見つけたエスリード株式会社に不動産投資の相談にやってきた。太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 特長1.需要の高い立地で開発をしている fukidashi ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん 信頼できる不動産会社を選ぶ最初のポイントは、需要の高い立地で不動産開発をしているかどうかです。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん やはり、価値の高い物件を開発しているかどうかは、重要な指標となるのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん その通りです。需要の高い立地で不動産開発を行えるということは、不動産業界の中でも強いデベロッパーといえます。そのような不動産会社を選ぶことで、立地の良い物件を紹介してもらえるだけではなく、手厚いサポートを受けられる可能性も高まります。 第11回でも解説した通り、新築ワンルームマンションを取り扱っている事業者は数えるほどしかありません。新築専門の不動産会社はまれで、開発から販売まで一貫して行っている不動産デベロッパーから直接購入するケースが多いでしょう。 物件を購入する不動産デベロッパーは、需要が高い、あるいは今後需要が増える見込みのあるエリアで開発を行っているところがおすすめです。 どの不動産デベロッパーも「立地条件の良い土地」で開発をしたいと考えています。しかし、条件の良い立地というのは限られており、常に争奪戦です。そのような激しい競争の中でも、安定して好立地の物件を開発し続けられる企業には理由があります。条件の良い土地を仕入れるノウハウ、素早く情報をキャッチできるネットワーク、そして十分な資金力と決済スピード。これらを全て備えている不動産デベロッパーだけが、好立地で開発をし続けることができるのです。 エスリードはこれらの条件を満たす不動産デベロッパーであり、だからこそ立地条件の良い土地や、これから人の流れが生まれる見込みのあるエリアに絞って不動産開発を行っています。 不動産デベロッパーを選ぶ際には、現在販売している物件だけではなく、過去に販売されていた物件や開発中の物件の立地もチェックしてみましょう。 特長2.同じグループ内に賃貸管理会社や不動産仲介会社がある 不動産会社を選ぶ際には、同じグループ内に管理会社や賃貸仲介会社があるかどうかもチェックしておきたいポイントです。グループ内の管理会社や賃貸仲介会社に依頼できれば、物件購入から入居付け、物件管理までを丸ごと依頼でき、少ない手間で安定した運用を実現できる可能性が高いです。 また同じグループ内の管理会社であれば、自社グループの物件としてしっかり管理される傾向にあります。さらに、賃貸仲介会社は、同じグループ内の物件を優先的に紹介する傾向にあるため、空室リスクの低減にもつながるでしょう。 エスリードグループにも「エスリード建物管理」と「エスリード賃貸」という不動産管理事業や賃貸仲介事業を行っている会社があり、物件購入から管理、仲介まで一貫してサポートしています。 特長3.大手の金融機関と提携している 不動産会社を選ぶ際には、大手の金融機関と提携している、また提携している金融機関の数が多いところがおすすめです。 もちろん、提携しているからといって、必ずしも大手の金融機関の不動産投資ローンを利用できるとは限りません。一般的に、大手の金融機関の方が審査が厳しい傾向にあり、年収や勤続年数、資産状況などご自身の属性によっては、融資を受けられないこともあります。しかし、そもそも提携していなければ、選択肢にすら入れることができません。 第12回で解説した通り、不動産投資は「物件」×「金融機関」で最終的な結果が決まります。やはり、大手の金融機関の不動産投資ローンの方が融資額や金利、団体信用生命保険(団信)の内容といった条件が良く、利用できれば不動産投資の目的を達成できる可能性が高まります。 気になる不動産会社がある場合は、どのような金融機関や不動産投資ローンを利用できるのか確認してみましょう。エスリードであれば大手の金融機関と提携しており、多くの選択肢の中からお一人お一人の状況に合った金融機関をご紹介可能です。 特長4.堅実な収支シミュレーションを提案してくれる 物件を紹介してもらう際にどのような収支シミュレーションが提示されるかも、不動産会社を選ぶ重要な判断材料になります。購入を後押しするために理想的な数字を並べるのではなく、現実的な前提条件に基づいた堅実なシミュレーションであれば、信頼性が高いといえるでしょう。 具体的には、 稼働率100%のシミュレーションになっていないか 家賃が下落する可能性や修繕費などの出費も考慮されているか 税金を含めた諸経費が適切に計上されているか といった点を確認してください。 不動産投資の良い面だけではなく、リスクについても丁寧に説明してくれる不動産会社であれば、安心して依頼できるでしょう。 特長5.営業担当者の対応が良い 投資用物件の購入は、数千万円規模の大きな買い物です。時には迷ったり、不安を感じたりしながら進めていくため、営業担当者の対応の丁寧さや相性も重視したいポイントです。先述した通り、リスクについても丁寧に説明してくれる、また疑問や不安にしっかりと向き合い、納得できるまで説明してくれる営業担当者であれば、信頼できるパートナーとして一緒に不動産投資を進めていけるでしょう。 第11回でも解説した通り、不動産会社や営業担当者に対しての不信感がある場合は、物件購入の決断を急がない方がよいでしょう。例えば、なかなか返事が来ない、進捗の報告がない、疑問や不安に対しての明確な説明がないなど、営業担当者の対応に違和感を覚えたり、相性が悪いと感じたりした場合は、遠慮せずに担当者の変更を依頼してください。 小さな違和感を無視してしまうと、後々、大きなトラブルにつながることもあります。誠実な対応をしてくれる不動産会社や営業担当者を選ぶことも、不動産投資を成功させる大切なポイントです。 新築ワンルームマンション投資ならエスリードにご相談を! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん これまでは、不動産投資といえば物件選びが重要というイメージでしたが、それと同じかそれ以上に「不動産会社選び」が大切だと分かりました。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん まさにその通りです。どの不動産会社に相談するかによって、紹介される物件や金融機関が異なり、それによって不動産投資の目的の達成度合いも変化します。信頼できる不動産会社を選べば、長期的に安定したリターンを期待できるでしょう。 エスリードであれば、立地の良い新築ワンルームマンションのご紹介はもちろん、グループの管理会社や賃貸仲介会社のご紹介まで丸ごとお任せいただけます。初心者の方にも安心して不動産投資を始めていただけるよう、物件を購入する際の戦略立案から、お一人お一人の状況に合った金融機関選びまで手厚くサポートいたします。 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第15回のテーマは「物件選びのポイント」です。不動産会社から物件を紹介された際に、どのような点をチェックして物件の良し悪しを判断すればよいのか、具体的にご紹介します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。