投資の基礎 2026.04.06 2026.04.10

新築ワンルームマンションの不動産売買契約を締結する際のポイント【シリーズ:初めての不動産投資】

新築ワンルームマンションの不動産売買契約を締結する際のポイント【シリーズ:初めての不動産投資】

不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。

第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説しています。
ステップ3は「不動産売買契約を締結する」です。融資の仮審査に通ったら、いよいよ不動産売買契約を締結します。契約の締結時に行われる重要事項説明で確認しておきたいポイントを具体的にご紹介します。

この記事で分かること

  • 不動産売買契約の際には、必ず重要事項説明の場が設けられる
  • 不動産売買契約の内容は法律によって定められているため、信頼できる不動産会社であれば過不足なく書かれている
  • 重要事項説明や契約書の内容と認識の相違がないか、疑問点がないかを中心にチェックし、完全に納得できるまで確認する

シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

登場人物①
山田さん
山田さん
28歳 男性
中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円

不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている
太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意
登場人物②
太田 学さん
太田さん
エスリード株式会社
営業戦略室 マーケティングリーダー

投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。

重要事項説明の場で確認すべきポイント

山田さん

融資の仮審査に通ったら、次はいよいよ不動産売買契約の締結ですね!

太田さん

はい、契約の際は必ず重要事項説明の場を設け、書面での契約締結を行います。

山田さん

新築ワンルームマンションは非常に高い買い物なので、契約内容をしっかり確認しないといけないと思うのですが、不動産投資初心者には何だか難しそうです。

太田さん

契約書の内容は法律によって定められているため、信頼できる不動産会社であれば過不足なく書かれています。そのため、主にパンフレットや重要事項説明、契約書の内容に相違がないか、認識の違いがないか、不明点がないかといった部分を中心に確認すれば問題ないでしょう。

購入する物件が決まったら、重要事項説明を経て不動産売買契約を締結します。しかし、初めて見る契約書では、どのような点を確認しなければならないのかも分からないでしょう。重要事項説明や不動産売買契約書の確認の際にチェックすべきポイントを具体的にご紹介していきます。

なお、重要事項説明は、必ず宅地建物取引士が「宅地建物取引士証」を提示した上で行う必要があり、不動産の売買の際には省略できない工程です。そのため、重要事項説明が行われない場合や、「宅地建物取引士証」が提示されない場合には、悪徳業者(詐欺)の疑いがあるので、契約を取り止めるべきです。

また不動産売買契約書は、新築ワンルームマンションの場合、不動産会社が作成します。こちらも書面での契約締結がない場合は、悪徳業者(詐欺)の疑いがあるので、契約を取り止めましょう。

物件情報

まずは物件情報に誤りがないかを確認しましょう。物件の所在地や名称、部屋番号など、登記に基づく情報が正しく契約書に書かれているかを確認します。併せて部屋の面積(バルコニーなども含む)や設備が、事前に見ていたパンフレットなどと相違ないかも確認しましょう。

売買代金や支払い方法

物件価格や支払い方法、期日、消費税額といったお金に関わる部分の確認は重要です。契約の締結後は変更できないため、不明点がなくなるまでしっかり確認してください。

手付金については、いくら支払うのかだけではなく、その金額が「売買代金の20%以下」であるかも確認しましょう。売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、手付金は売買代金の20%を超えてはならないと「宅地建物取引業法」により定められているのです。

また売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、手付金などが一定額を超える際には、保全措置を取らなければならないとも定められています。保全措置とは、売主の不動産会社の倒産などによって、売買契約を結んだ不動産を引き渡すことも、代わりに損害を賠償することもできなくなった場合に、一定額の手付金を買主に返還することを保証するための措置のことで、金融機関や保険会社などと保証保険契約を結びます。なお、売買時の物件の状態によって、保全措置が必要となる金額は異なります。

  • 工事完了前の物件:手付金が代金の5%または1,000万円を超える場合
  • 工事完了後の物件:代金の10%または1,000万円を超える場合

さらに、手付金が最終的に売買代金の一部として充当されるかどうかも、契約時に確認しておきましょう。他には固定資産税・都市計画税などの負担額も併せて見ておきます。

物件の引き渡しと所有権の移転の日程

続いて、物件の引き渡しと、所有権の移転の日程(所有権移転登記の日程)を確認します。売買代金の支払いと物件の引き渡し・所有権移転登記は、同日に行われるのが一般的です。金銭や権利関係のトラブルを防ぐ目的があるため、しっかりと確認しましょう。

手付解除

手付解除の期限も確認しましょう。手付解除とは、買主が手付金を放棄する、もしくは、売主が手付金の倍額を返金すれば、契約を解除できるという仕組みのことです。

いつまでであれば手付解除が可能なのかの期限が契約書に明記されているかを必ず確認しておきましょう。

融資特約

融資特約に関する記載があるかどうかも確認します。融資特約とは、予定していた融資が不成立になった際に、売買契約を白紙に戻せる特約です。融資特約の有無と併せて、銀行名や融資条件まで記載されているかも確認することが大切です。

契約違反による解除

契約違反による解除の条項では、契約解除の条件や違約金などを確認しましょう。これは、売主か買主のどちらかに契約違反があった場合に、契約を解除できることを定めたものです。トラブルを防ぐためにも、あらかじめチェックしておきましょう。

危険負担

危険負担についても見ておきます。危険負担とは、不動産売買契約の締結後、引き渡しまでの間に火事や地震などで物件が損害を受けた場合の対応についてを定めた条項です。修復が可能であれば売主が修復し、不可能な場合は契約を解除すると定めた内容が一般的です。

契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)

最後に、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)についても確認しましょう。契約不適合責任とは、引き渡した物件について契約内容に適合しないところがあった場合に、売主が責任を負うことを定めた条項です。

第9回で解説した通り、売主が不動産会社(宅地建物取引業者)の場合は、責任期間(保証期間)を「引き渡しから2年以上」としなければならないと「宅地建物取引業法」にて定められています。また新築の場合は、住宅の「構造耐力上主要な部分」および「雨水の浸入を防止する部分」については「引き渡しから10年」の責任期間があると「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」にて定められています。責任期間が短く設定されていたり、免責とされていたりしないかを確認しておくことが重要です。

不動産売買契約を締結する際に必要なもの

不動産売買契約を締結する際は、以下を忘れずに準備しましょう。

  • 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 手付金(現金または振込控え)
  • 印紙代
  • その他、不動産会社から指示されたもの

契約当日は不動産会社で手続きを行うのが一般的です。必要書類は会社により異なる場合があるため、指示された書類を不足なくそろえて向かいましょう。不明点は早めに相談しておくと安心です。

不動産売買契約の締結時には疑問点がゼロになるまで確認を!

山田さん

信頼できる不動産会社へ依頼していることが前提とはいえ、やはり自分でも確認すべき内容が多いのですね。

太田さん

そうですね。大手の不動産会社であれば必要事項は全て説明してもらえますが、ご自身の目でもご確認いただき、少しでも疑問点があれば不動産デベロッパーに「完全に納得できるまで」確認することが大切です。また原則、契約締結後にはもう内容を変えられません。そのため交渉したいことがある場合は、必ず契約締結前に行いましょう。

重要事項説明と書面による契約締結は、不動産購入時に必ず行われる工程です。信頼できる不動産会社であれば法律に則った対応をしてくれますが、必ずご自身の目で認識に相違がないかどうかを確認し、完全に納得してから契約を締結しましょう。

エスリード株式会社では、不動産売買契約の際に必ず重要事項説明の場を設けており、また法律を順守した内容の書面で契約締結を行っています。疑問点が解消されるまで丁寧にご説明いたしますので、小さなことでもお気軽にご質問ください。

新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第18回のテーマは「管理会社や賃貸仲介会社を選定する」です。エスリードであれば、グループに管理会社や賃貸仲介会社があるため、物件の購入から管理、仲介まで丸ごとお任せいただけますが、他の不動産会社から物件を購入した場合、ご自身で不動産の管理方法や委託先を選ばなければならないケースもあるでしょう。そういった方のために、信頼できる管理会社や賃貸仲介会社を選ぶためのポイントを解説します。

さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。

監修者プロフィール
山田 太郎

田端 俊之
エスリード株式会社
営業部営業戦略室 次長

1999年 日本エスリードに入社、営業部門、開発部門を経て2002年から企画・マーケティング部門に従事。 携わったマンションの販売企画は100物件を超え、CM制作や自社主催のセミナー講師も務める。

マーケティング室の統括責任者として長年市場分析やマーケティング戦略業務に従事してきた経験を活かし、デベロッパーの市場分析目線から《マンション経営》をわかりやすくお伝えします。

関西の国立大学で経済学・マーケティングを学び、1999年に日本エスリードに入社。
入社以来、企画及びマーケティングを担当し、マーケティング室の統括責任者として市場分析やマーケティング戦略業務を担う。

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https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 新築ワンルームマンションの不動産売買契約が完了したら、今度は管理会社や賃貸仲介会社を探す工程に入るのですよね? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 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管理費用を抑えられる点は大きなメリットですが、その分多くの時間と労力がかかります。設備故障などの場合は、急ぎの対応が必要なこともあり、本業が別にある方にとっては、対応が難しい場面もあるでしょう。 そのため、自主管理は賃貸経営を本業にしている方や、賃貸物件の運営に関する知識・経験が豊富な方に向いている管理方法といえます。 【委託管理】管理委託 管理委託は、管理会社に入居者対応や建物管理を任せる方法です。オーナーが管理費用を支払う代わりに、日常業務の多くを代行してもらえます。 詳しくは後述しますが、入居時の契約手続きや家賃の入金管理、共用部の清掃、クレーム対応、家賃滞納が発生した際の督促なども、管理会社が対応するのが一般的です。 ただし、あくまでも管理業務の委託であるため、家賃や敷金・礼金を設定する権利はオーナーにあります。 なお、入居者の募集は別契約となるケースが一般的です。こちらも詳しくは後述しますが、管理と仲介を一体で行う会社であれば同時に依頼でき、管理専門会社の場合は、必要に応じて仲介専門会社へ別途依頼する形になります。 【委託管理】サブリース サブリースとは、管理会社(サブリース会社)が物件を一括で借り上げ、入居者へ貸し出す仕組みのことです。 厳密には、管理会社がオーナーから物件を借り上げることを「マスターリース」、その物件を入居者に貸し出すことを「サブリース」と呼びます。 オーナーは管理会社から毎月、保証賃料を受け取ります。保証賃料は相場家賃の80〜90%程度に設定されるのが一般的です。 空室期間が長引いている場合であっても保証賃料が支払われるため、空室リスクを抑えられる点が大きな特長です。また先述した管理業務はもちろん、入居者募集も管理会社が行うため、運営の手間がほとんどかかりません。 一方、家賃や敷金・礼金の決定権は管理会社にあるため、例えばエリアの家賃相場が上がったとしても、オーナーの収入は増えない可能性があります。 不動産管理会社の種類 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理方法については理解できました。次は「どの管理会社に依頼するか」ですよね。管理会社にも種類があると聞いたのですが、違いは何でしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png 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一般的に、オーナーが自力で入居者を見つけるのは容易ではありません。よほど人気の高いエリアや、学校・大企業の近くなどの安定した需要がある地域でなければ難しいでしょう。 そのため自主管理を選択している方や、管理専門会社に委託している方は、必要に応じて仲介専門会社を活用することをおすすめします。 不動産管理会社の主な仕事内容 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社に依頼すると、具体的にどこまでの対応を任せられるのでしょうか? ota ota.png 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また各住居内の火災報知器の点検や、排水管清掃、設備故障時の修理手配、退去後のクリーニングなども対応範囲に含まれる場合があります。 入居者管理 入居者管理では、入居者募集や内見の立ち会い、契約締結、鍵の受け渡しなどを行います。また入居者がいる場合は、クレーム対応、契約更新の手続き、退去時の対応なども行います。 資金管理 毎月の家賃は管理会社が集金し、オーナーへ送金するのが一般的です。滞納が発生した場合の督促も管理会社が対応します。 また収支報告書を作成し、家賃収入や修繕費、管理手数料などの内訳を報告する業務も管理会社が担います。 不動産管理会社の選び方 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社の種類や仕事内容は理解できました。ただ、実際に委託先を選ぶとなると何を基準に判断すればよいのでしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そこが重要なポイントです。同じ物件であっても、どの管理会社に任せるかによって収益は変わります。だからこそ、管理会社選びは非常に重要なのです。 前提として、物件の管理は管理会社に依頼するのが現実的です。エスリードのように、グループに管理会社や賃貸仲介会社がある不動産会社から物件を購入する場合は、そのままお任せするのがおすすめです。自社の物件のため、他社に依頼するよりも管理や入居付けなどに手厚く対応してもらえる可能性が高いからです。ここからは、管理会社を自ら選ばなければならない場合に確認すべきポイントを順番に見ていきましょう。 管理物件の入居率や管理実績 管理会社との契約がサブリースでない限り、空室期間は家賃収入を得られません。そのため、まず確認したいのが管理物件の入居率です。 一般的に、入居率が高い水準を維持している会社ほど、入居付け力や集客力があると考えられます。95%以上を目安として確認してみましょう。 またどのような物件をどのくらい管理しているのかという実績も確認しましょう。特に、ご自身の物件と同じエリアや類似条件の物件を管理した実績が豊富であれば、地域や物件の特性を踏まえた募集戦略を期待できます。 管理手数料の妥当性 管理手数料には、仲介手数料のような法律上の上限は設けられていません。そのため、提示された金額が家賃収入に対して妥当かどうかを見極める必要があります。 管理手数料の目安としては家賃収入の5%程度が一般的ですが、単純に「安いから良い」とは限りません。 極端に安い場合、例えば、退去時の原状回復費用やクリーニング費用で高額な追加費用が発生するケースもあります。また安い分、管理がずさんな可能性もあるでしょう。管理手数料の内訳や、別途費用が発生する条件やその際の金額まで確認しておくことが重要です。 対応できる業務範囲 先ほど不動産管理会社の主な仕事内容をご紹介しましたが、全ての業務が管理手数料内に含まれているとは限りません。対応していない業務はないか、別料金になる業務は何かを事前に確認しておきましょう。 契約前に業務範囲を明確にしておくことで、後のトラブルを防げます。 トラブル発生時の体制 管理物件でトラブルが発生した場合の対応も重要な判断材料です。実際に現場対応をする担当者がどの程度の時間で到着できるのか、何人体制で運営しているのかなどを確認しておきましょう。 また物件までの距離だけではなく、1人当たりの担当物件数も確認ポイントです。人員が少ない場合、トラブルが重なった際に対応が遅れる可能性があります。 担当者の対応 不動産管理会社とは、基本的に長い付き合いになります。物件選びの際にもお伝えしましたが、担当者や管理会社に対して不信感がある場合は、判断を急がない方がよいでしょう。 返事が遅い、質問に対して納得できる回答が得られないといった場合には、担当者の変更を打診するのも選択肢の一つです。 実績のある管理会社に依頼して、不動産投資の目的を達成しましょう! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 管理会社や賃貸仲介会社選びは、思っていた以上に重要なのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん その通りです。繰り返しになりますが、同じ物件でも、どの管理会社に任せるかによって得られる収益は変わります。管理がずさんな業者に依頼してしまうと、老朽化が早まり、修繕費用が余計にかかったり、想定よりも早い時期から家賃を下げなければならなくなったりする可能性もあります。不動産投資において、管理会社選びは非常に大切なのです。 先述した通り、新築を取り扱う不動産デベロッパーの中には、管理会社や賃貸仲介会社をグループ内に持っている会社もあります。自社グループの物件は手厚く対応してもらえる可能性が高いため、まとめて依頼するのがおすすめです。 エスリード株式会社でも、物件の購入から賃貸管理、仲介、そして将来的な売却までを丸ごとお任せいただけます。新築ワンルームマンション投資は、正しい知識と適切なパートナー選びによって、安定した資産形成を目指すことが可能です。まずは信頼できる不動産デベロッパー選びから、確かな一歩を踏み出しましょう。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。 不動産投資の基礎知識 2026.04.01 物件を決めたら融資は早めに申請するのが吉! 新築ワンルームマンション投資の融資審査の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説しています。ステップ2は「融資の審査を受ける」です。購入する物件が決まったら、金融機関への融資の申請はすぐに行わなければなりません。融資の申請が遅れた場合に起こり得ることや、具体的な融資審査の流れについて、分かりやすく解説します。 suggest2 融資の申請が遅れると、他の購入希望者に先を越されたり、税金や金利で損をしてしまったりする可能性がある 融資審査は仮審査・本審査・金銭消費貸借契約と3つの段階に分かれる 融資審査には多くの書類が必要になるため、入手方法を整理して、時間のかかるものから早めに集めておくのがおすすめ シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 第15回目 どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 不動産投資の融資の申し込みはとにかく早めに! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 気に入った物件に出会ったら、いよいよ購入の申し込みですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうです。金融機関の融資を活用するので、購入の申し込みと同時に、金融機関への融資の申請も行います。このステップでは、とにかく早く動くことが大切です。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん なるほど。もし融資の申請が遅くなってしまったら、そのときはどうなってしまうのでしょうか……? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん 賃貸需要の高い上層階や角部屋といった人気の物件の場合は、他の方に先を越されて購入できなくなってしまったり、融資の審査が遅れたことによって物件の購入が年をまたいでしまうと、税金や金利で損をしてしまったりする可能性があります。 気に入った物件が見つかったら、すぐに購入の申し込みをしなければならないというのは、これまでにお伝えしてきた通りです。また購入の申し込みと併せてすぐに行わなければならないのが、融資の仮審査の申し込みです。融資の申請もスピーディな対応が非常に重要となります。 なぜなら、早めに融資の目処が立たなければ、せっかく見つけた良い物件を逃すことになる可能性があるからです。不動産デベロッパーの力を借りつつ、必要な書類をそろえて、すぐに融資の申請を行いましょう。 ちなみに、もし融資の審査が遅れてしまった場合は、次で紹介するような3つの状況が起こってしまう可能性があります。 1.他の購入希望者に先を越される 融資の申請が遅れると、他の購入希望者に先を越されてしまい、物件を購入できなくなる可能性があります。例えば、同じ物件にAさんも申し込みを行い、Aさんの方が属性が良く、先に融資の仮審査の申し込みをしていた場合、もたもたしている間にAさんの融資の審査が通って売買契約が成立。希望の物件は募集終了となってしまうでしょう。 不動産デベロッパーも申し込みの早さだけではなく、審査に進める人を優先したいと考えているため、自身の優先度を下げないためには、漏れなく書類をそろえて、早めに融資の申請を行うことが大切です。 2.審査期限を逃し「翌年扱い」で当年の節税メリットを失う 申請や必要書類の提出が遅れ、融資の審査や契約が年内の期限に間に合わない場合、物件の取得(引き渡し)が翌年扱いとなってしまいます。 不動産投資では、融資契約および物件取得の時期によって、損益通算ができる年が決まるのがルールです。年内に契約・引き渡しまで完了すれば、翌年の確定申告で税金還付を受けられますが、年をまたぐと損益通算は翌年分となり、税金還付のタイミングも1年遅れてしまいます。 例えば、金融機関の年内審査受け付けの締切が12月15日のところ、12月10日に申請をしたとしましょう。しかし、書類に不備があった上、追加提出に時間がかかってしまい、審査が年明け扱いになったとします。その結果、融資契約が1月となると、損益通算は翌年分からの適用となります。確定申告による税金還付も翌々年となるため、節税効果を得られるタイミングが1年後ろ倒しになってしまうということです。 これは実際に毎年起きているケースで、特に12月は「1日遅れただけで節税効果が1年先送りになる」ということも珍しくありませんので、注意しましょう。 3.審査中に金利改定が行われ、想定していた返済額でローンを組めなくなる 融資の審査に時間がかかると、その間に金利改定が行われ、当初に想定していた条件でローンを組めなくなり、返済額に影響が出る可能性もあります。 例えば、11月末の時点で、変動金利0.47%を前提に融資の申請を行ったとしましょう。しかし、審査に必要な追加書類の提出が遅れ、審査の着手が12月中旬までずれ込んでしまったことで、翌月1日の金利改定をまたいでしまったとします。 その結果、適用金利が0.47%から0.52%へ上昇し、当初想定していた返済額よりも毎月数千円程度、負担が増えてしまいました。 一見すると「たった0.05%の上昇」に思えるかもしれませんが、35年という返済期間が長いローンでは、わずかな金利差でも収支計画に与える影響は大きく、その差が数十万円規模になることも珍しくありません。 特にインフレの局面では、物価上昇を抑えるために中央銀行(日本の場合は日本銀行)は金利を引き上げる傾向にあります。金利が上がると借り入れのコストが増え、消費や投資が抑制されることから、物価上昇を緩やかにできるためです。日々のニュースなどからご存じの通り、2026年現在、日本はインフレとなっています。そのため、審査が長引くほど金利上昇のリスクが高まる点は、あらかじめ理解しておきましょう。 変動金利には「2つの見直しルール」がある 併せて押さえておきたいのが、変動金利には主に2つの見直しルールが存在する点です。 まず1つ目は、金利(適用金利)の見直しです。これは一般的に半年ごとに行われ、ニュースなどでよく耳にする「変動金利が上がった・下がった」という話は、この金利見直しを指しています。 2つ目は、返済額の見直しです。多くの金融機関では、いわゆる「5年ルール」が採用されており、金利が変動しても返済額自体は5年間据え置かれる仕組みになっています。 さらに、返済額の急激な増加を防ぐため、6年目以降に返済額を見直す際には、一度に今までの1.25倍までしか上げないという「125%ルール」が設けられている金融機関も多くあります。これらのルールにより変動金利を選択した場合でも、短期的に返済額が急増するリスクは抑えられているのです。 これらのルールについて、金利の上昇によって増えた返済額を先送りしているに過ぎないといわれることもありますが、確かに金利の上昇によって総返済額は増えるものの、インフレの局面で金利が上昇した場合、連動して不動産の価値も上昇しやすい状況にあるため、必ずしも損益分岐点が遅れるとは限りません。将来にわたって需要が減少しないエリアの物件を選び、しっかりと管理をして良い状態を保っていれば、インフレが進行した場合には連動して家賃を値上げできたり、売却時の価格が高くなったりして、予定通りのキャッシュフローを得ることもできるでしょう。日本がデフレからインフレへ転換したことによって、変動金利を危険視する方もいらっしゃいますが、インフレに強い不動産を購入するためのローンなので、過剰に恐れる必要はないでしょう。 不動産投資の融資の申請の流れ 新築ワンルームマンションを購入する場合、融資の申請の際には不動産デベロッパーがサポートしてくれるのが一般的ですが、基本的な流れは押さえておきましょう。 物件購入の申し込みをした後、以下のような流れで融資の審査を進めていくのが一般的です。 融資を依頼する金融機関の検討 仮審査 不動産売買契約締結 本審査 金銭消費貸借契約の締結 融資の実行 解説が必要な工程をいくつかピックアップし、詳しく解説していきます。 融資を依頼する金融機関の検討 新築ワンルームマンションの場合は、不動産デベロッパーが提携している金融機関の中から選ぶのが一般的です。提携金融機関は、当該デベロッパーでの融資実績が豊富で、審査や手続きがスムーズに進みやすいというメリットがあります。 比較・検討する際は、金利や融資額、融資期間、団体信用生命保険(団信)の内容などを含めて、総合的に比較することが重要です。 仮審査 金融機関が決まったら、仮審査を受けるための申し込みをします。仮審査は、申し込み者の年収や勤務先、勤続年数、他の借入状況などを基に、本審査に進める可能性があるかを事前に確認するための手続きです。提出書類が多くあるため、早めにそろえましょう。 審査結果が出るまでの期間は、一般的に数日から1週間程度が目安とされています。仮審査に通過したからといって、本審査への通過が保証されるわけではありませんが、融資を受けられる可能性を把握する重要なステップです。 多くの場合、仮審査の結果を踏まえた上で、不動産売買契約を締結します。一つの金融機関で仮審査に通過できなかったからといって諦めず、その場合は提携している他の金融機関へ仮審査の申し込みができないか、不動産会社に相談してみましょう。 本審査 仮審査を通過すると、本審査へと進みます。本審査では、申し込み者の属性に加え、購入する物件の収益性や購入の目的、収益化に向けた計画なども含めて、より詳細な審査が行われます。審査結果が出るまでの期間は金融機関によりますが、2〜4週間程度を見込んでおくとよいでしょう。 本審査の期間中は追加書類の提出を求められることも多く、対応が遅れると審査全体が長引く原因になります。スムーズに進めるためにも、迅速な対応を心がけることが大切です。 金銭消費貸借契約をする 本審査を通過すると、金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。この契約をもって、金利や融資期間、返済方法といった融資条件が正式に確定します。 金銭消費貸借契約を締結した後は、原則として条件の変更ができなくなるため、契約内容を十分に確認することが大切です。金利や融資額、融資期間、団信の内容など、不明点があれば契約前に必ず確認し、交渉が必要な場合も必ず契約前に行いましょう。 その後、物件の引き渡しが行われるタイミングで融資が実行され、金融機関が指定する初回返済日から返済がスタートします。 融資の申請・契約締結で必要なもの 融資の申請や契約締結では、さまざまな書類や情報の提出が求められます。金融機関によって必要書類は多少異なりますが、以下の書類を事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。 【融資の審査に申し込む際の提出書類】 table1 申込者本人に関する書類(個人) 身分証明書(運転免許証やパスポートなど) 印鑑登録証明書 住民票 健康保険証 収入・勤務状況に関する書類 源泉徴収票(前年分) 確定申告書(3年分) 給与証明書(勤務先の印鑑要) 勤務先の会社概要 職歴書 資格等証明書(公的・国家認定の資格) 税務・債務状況に関する書類 納税証明書 既存ローンの返済予定表 保険・付帯契約に関する書類 団体信用生命保険申込兼告知書 物件・不動産に関する書類 (新築の場合は不動産デベロッパーにて手配) 物件概要書 レントロール(家賃表) 売買契約書 重要事項説明書 登記簿謄本 建物図面(各階平面図、立面図、間取り図) 公図 建築確認済証 賃貸借契約書・支払通帳 【法人の場合のみ】提出が必要な書類 【法人のみ】商業登記簿謄本 【法人のみ】定款 【法人のみ】法人の決算報告書(前3期分) 【法人のみ】法人の既存ローンの返済予定表 【法人のみ】納税証明書 【金銭消費貸借契約を結ぶ際の提出書類】 身分証明書(運転免許証やパスポートなど) 印鑑登録証明書 住民票 健康保険証 団体信用生命保険申込兼告知書 火災保険や地震保険の申込書 これらの書類は一度に全て出すというわけではなく、仮審査・本審査・金銭消費貸借契約と段階ごとに提出していくことになります。 融資の審査には時間がかかる! とにかく早めの申請が吉! fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 融資の申請について、具体的なイメージが掴めました! 物件を確実に購入するためには、とにかく早く動くことが重要ですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png 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https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。提出書類が多い上に、何か不備があれば再提出や追加書類を求められる可能性もあります。書類によってこれから手配する必要があるもの、すでにご自宅にあるもの、ご自身で手配できるもの、勤務先に依頼が必要なものなど入手方法が異なるため、事前に必要書類を整理して、時間のかかるものから準備しておくのがおすすめです。また新築ワンルームマンション投資であれば、不動産デベロッパーが力になります。分からないことがあれば気軽に相談してください! 人気の物件ほど購入の申し込みと併せて、すぐに融資の申請を行うことが大切です。遅れてしまうと、他の購入者に先を越されてしまったり、無事購入できたとしても税金や金利で損をしてしまったりする可能性があります。計画的に書類を準備し、なるべくスムーズに融資の審査を進めましょう。 エスリードであれば、立地の良い新築ワンルームマンションのご紹介のみならず、大手金融機関とも提携しており、多くの選択肢の中からお一人お一人の状況に合った金融機関をご紹介いたします。もちろん、融資の申請に際しては手厚くサポートいたしますので、安心してお任せください。 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第17回のテーマは「不動産売買契約を締結する」です。契約締結時に必ず確認しておきたいポイントを具体的にご紹介します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。 不動産投資の基礎知識 2026.03.27 どんな物件を選ぶべき? 投資用新築ワンルームマンションの選び方【シリーズ:初めての不動産投資】 不動産投資に関する情報はインターネット上に溢れていますが、新築に特化した情報はあまり多くありません。本連載ではケーススタディを通して、不動産投資初心者の方へ、新築ワンルームマンション投資の正しい知識と戦略をお伝えしていきます。 第15回からは物件購入の流れに沿って、ステップごとのポイントを詳しく解説していきます。ステップ1は「物件を選ぶ」です。新築ワンルームマンション投資をする際には、どのような点をチェックして物件の良し悪しを判断すればよいのか、具体的なポイントを解説していきます。 suggest2 物件を選ぶ際に最も重要なのは「良い立地」であること 投資計画に関わるため周辺の家賃相場に対しての家賃の妥当性は必ず確認する 自分なら住みたいかという目線で、周辺施設の充実度や部屋の位置、設備などもチェックする シリーズを通して読んでいただくことで、不動産投資への正しい知識と理解が深まります。初めて読む方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 初めての不動産投資シリーズ 他記事はこちらをクリック 第1回目 あなたの不動産投資の目的は? 投資戦略は目的によって決まる!【シリーズ:初めての不動産投資】 第2回目 そもそも不動産投資とは? 会社員でもできるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第3回目 不動産投資の本当のメリットとは?【シリーズ:初めての不動産投資】 第4回目 なぜ「不動産投資はやめとけ」と言われるの?【シリーズ:初めての不動産投資】 第5回目 不動産投資の誤解1.利回りで比較する【シリーズ:初めての不動産投資】 第6回目 不動産投資の誤解2.不動産投資のリスク【シリーズ:初めての不動産投資】 第7回目 不動産投資がおすすめな方・おすすめできない方【シリーズ:初めての不動産投資】 第8回目 不動産投資の種類【シリーズ:初めての不動産投資】 第9回目 不動産投資初心者の老後資金の確保には「新築ワンルームマンション投資」がおすすめ【シリーズ:初めての不動産投資】 第10回目 新築ワンルームマンション購入の流れ【シリーズ:初めての不動産投資】 第11回目 投資用新築ワンルームマンションを探すときのポイント【シリーズ:初めての不動産投資】 第12回目 不動産投資ローンとは? 受けられる融資額はどのくらい?【シリーズ:初めての不動産投資】 第13回目 不動産投資で知っておきたい物件購入時の戦略【シリーズ:初めての不動産投資】 第14回目 新築ワンルームマンション投資で信頼できる不動産会社の特長【シリーズ:初めての不動産投資】 登場人物① 山田さん 28歳 男性中堅の設備機器メーカー勤務(勤続5年) 年収500万円 不動産投資初心者 老後資金の確保を目的に不動産投資を始めようとしている太田さんの話を聞いて、老後資金の確保を目的に新築ワンルームマンション投資を始めることを決意 登場人物② 太田さん エスリード株式会社営業戦略室 マーケティングリーダー 投資用マンションを中心に、不動産投資の仕組みや魅力を「データ×現場のリアルな視点」で発信。データ分析に基づく集客設計から顧客フォロー、成約後のサポート体制づくりまでを一貫して推進し、投資家が安心して資産形成に臨める環境の整備に尽力。信頼できる情報を通じて、一人でも多くの方が自分らしい不動産投資を実現できるよう記事制作や監修を行っている。 物件選びで最も重要なのは立地 fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 物件を選ぶ際は、とにかく立地の良さを重視すべきだということは理解しました。では改めて「良い立地」とは、具体的にどのような場所を指すのでしょうか? ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね、一言で言えば「ずっと需要のあるエリア」でしょうか。需要があれば、不動産投資のリスクを低減できたり、より良い条件で物件を運用できたりします。 シリーズを通して何度もお伝えしているように、不動産投資で最も重要なのは「立地」です。具体的に「良い立地」というのは、将来にわたって需要が減少しない、あるいはこれから増えていくエリアを指します。将来の需要の増減を見極めるには、以下のような情報を確認しましょう。 人口動態(特に社会増減) 人口減少・増加に影響するような政策の有無 再開発の予定 大学や工場など一定の需要が見込まれる施設の有無、閉鎖・移転予定の有無 周辺の物件の入居率 など 例えば、都市部など社会増加の傾向にあるエリアであれば、転入者による一定の需要が見込めます。また大規模な再開発や大学・工場の新設などの予定があるエリアの場合は、将来的な需要の増加が見込まれます。 一方で現在、大学や大規模工場などの需要に頼ったエリアの場合、これらの施設の閉鎖や移転によって、一気に需要が減少する可能性もあります。事業の縮小や移転などの計画がないか、事前に確認しておくことが大切です。 第14回でも解説した通り、新築ワンルームマンションは不動産デベロッパーから直接購入するケースがほとんどです。現在販売している物件だけではなく、過去に販売されていた物件や開発中の物件の立地もチェックして、需要の高い立地で不動産開発を行えている強い不動産デベロッパーを選べば、自ずと良い立地の物件に出会えるでしょう。 また立地という視点では、需要だけではなく、交通利便性も重要です。最寄の駅やバス停はどこか、どの路線を利用できるのか、駅まで徒歩何分かといった点もしっかり確認しましょう。複数路線が利用できる駅や快速列車が停まる駅、ショッピングセンターが併設されている駅など、利便性の高い駅が最寄りで、なおかつ駅から徒歩10分以内の物件は人気が衰えない傾向にあります。 周辺の家賃相場と大きく乖離していないか 物件を選ぶ際には、そのエリアの家賃相場を確認し、家賃が相場からかけ離れていないかを確認することも大切です。築年数や広さが同じような他の物件に比べて家賃があまりにも高いと入居が付きにくく、空室期間が長引いたり、想定よりも早い段階で家賃を下げなければならなくなったりと、当初の期待通りの収益を得られない可能性があります。 また相場より高い家賃は、投資計画を狂わせてしまう可能性もあります。新築ワンルームマンションの評価額は、収益還元法により算定されるのが一般的です。収益還元法とは、将来どれだけの収益を出せるのかをもとに、投資用の不動産を評価する方法で、以下の計算式で求められます。 不動産評価額 = 純営業収益(NOI) ÷ 還元利回り(キャップレート) 純営業収益(NOI)は1年間の家賃収入から運営経費を差し引いて算出されるため、同じ条件の物件で比較した場合、家賃が高いほど物件価格も高くなります。もし相場よりも高い家賃の物件を購入してしまい、想定よりも早く家賃を下げなければならなくなってしまうと、キャッシュフローが悪化し、損益分岐点も遅くなってしまうのです。そのため、家賃の設定が周辺の相場通りかも必ず確認するようにしましょう。 周辺施設の充実度も重要 周辺施設が充実しているかどうかも、物件を選ぶ際に確認しておきたいポイントです。先述した交通利便性も同様ですが、もし自分が賃貸マンションの部屋を借りるとしたら、どのような物件に住みたいかを考えてみてください。周辺施設が充実していて、生活利便性が高い物件は人気が継続しやすく、安定した入居率につながります。以下のような施設が徒歩圏内にあると良いでしょう。 コンビニ・スーパー 病院 銀行 郵便局 飲食店 など これらの施設が近くにある物件は、日常生活がしやすいだけではなく、初めてその街に住む人でも安心感を得られるため、長期入居にもつながりやすいです。また車の利用が多い地域の場合は、物件に駐車場が併設されているか、ない場合は近くに月極め駐車場があるかなどもチェックしておくのがおすすめです。 一方で、悪臭・騒音・振動などを発生させたり、心理的な抵抗感を与えたりする以下のような嫌悪施設がないかも確認しておきましょう。これらの施設が近くにあると、入居が付きにくかったり、想定よりも早い段階で家賃を下げなければならなくなったりする可能性があります。 ゴミ処理場 ガソリンスタンド 工場 墓地 火葬場 ライブハウス 高速道路 など 地図上でこういった施設が近くにある場合は、生活への悪影響があるか、物件から見える位置にあるかといった点を、実際に現地に足を運んで確認するのがおすすめです。一度だけではなく、曜日や時間帯を変えて複数回確認しましょう。 日当たりの良い角部屋や上階が人気 物件を購入する際は、部屋の位置にも注目しましょう。第11回でも解説した通り、一般的には、以下のような部屋が好まれる傾向にあります。 上階にある部屋 角部屋 日当たりの良い部屋 風通しの良い部屋 など 昨今は防犯の観点から、一階よりも上階が好まれる傾向にあります。上階は外から見えにくく、侵入されるリスクも一階に比べれば低いためです。また角部屋も隣接する部屋が少なく、比較的プライバシーを守りやすいことから、賃貸では人気の条件となっています。 さらに、日当たりや風通しの良さも入居者が気にするポイントです。これらの条件は生活の満足度に直結するため、長期入居につながりやすくなるでしょう。 また間取りの形状も入居率に影響を与えます。おすすめなのはシンプルな四角い間取りです。家具を配置しやすいためレイアウトを考えやすく、生活動線を確保しやすい点がメリットです。 一方、柱が多い間取りや凸凹とした間取りの部屋はレイアウトが難しく、入居が付きにくい傾向にあります。生活のしやすさも考慮に入れて物件を探すことが大切です。 人気の設備がそろっているか 生活のしやすさや快適性に直結する設備がそろっているかどうかも、物件を選ぶ際に確認しておきたいポイントです。近年は設備のグレードを重視する入居者も増えており、以下のような条件を満たしている物件は人気が高い傾向にあります。 バス・トイレ別 独立洗面化粧台 浴室換気乾燥機 室内洗濯機置き場 など これらの設備は、新築物件であれば標準設備として備わっているケースが多く見られます。日々の利便性が高まることから、入居者の満足度にもつながりやすい設備です。 さらに、以下のような共用設備も、物件選びの重要な判断材料になります。 オートロック 宅配ボックス 建物内ごみ置き場(24時間対応) など オートロックや宅配ボックスは、防犯性や利便性を重視する単身者にとって大きな魅力です。また建物内にごみ置き場があると、生活のしやすさが向上し、利便性の高い物件として人気が出やすくなります。 入居者の立場になって物件を選ぼう fukidashi yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 物件を選ぶ際には、立地だけではなくさまざまなポイントに注目する必要があるのですね。 ota ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/ota/ 3 ota inherit 2025-11-19 06:59:13 2025-11-19 06:59:13 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/ota.png 太田さん そうですね。いずれも入居者の目線に立ち、自分が住みたいと思えるかどうかを基準に選ぶことが大切です。 yamada yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/real-estate-investment-basics/purpose-of-real-estate-investment/yamada/ 3 yamada inherit 2025-11-19 08:55:18 2025-11-19 08:55:18 image/png image png https://www.eslead.co.jp/media/wp-includes/images/media/default.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada-150x150.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png https://www.eslead.co.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/yamada.png 山田さん 確かに。やっぱり一番は立地が大事ですが、自分なら薄暗い部屋とか、すごく特殊な間取りの部屋とか、洗濯機置き場がベランダとかの物件は避けてしまうと思います。自分だったら住みたいかどうかって重要ですね。 不動産投資で安定した収益を得るためには、入居者の目線で物件を選ぶことが成功への鍵となります。立地をはじめ、周辺施設や部屋の位置、設備など、実際に暮らす人がどう感じるかをイメージしながら判断すると、長期的に安定した運用につながります。 また第11回でご紹介した通り、投資用新築ワンルームマンションとの出会いは一期一会です。販売数があまり多くないため、気に入った物件や条件の良い物件に出会えた際は、悩み過ぎず、すぐに申し込むことをおすすめします。 エスリードであれば、立地が良いのはもちろん、長く住みやすい新築ワンルームマンションをご紹介できます。グループの管理会社や賃貸仲介会社のご紹介まで丸ごとお任せいただけるので、初心者の方にも安心して不動産投資を始めていただけます。物件を購入する際の戦略立案から、お一人お一人の状況に合った金融機関選びまで手厚くサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 新築ワンルームマンション投資にご興味をお持ちの方は、ぜひ、次の記事以降も山田さんと一緒に学んでいきましょう。第16回のテーマは「融資の審査を受ける」です。購入する物件が決まったら、金融機関への融資の申し込みはすぐに行いましょう。なぜ、すぐに行わなければならないのか、また具体的な融資申請の流れについて、分かりやすく解説します。 さっそく山田さんのようにエスリードに相談したいという方は、以下のフォームよりお問い合わせください。