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経済的、時間的ゆとりの創出も醍醐味の一つ。
「責任」と表裏一体の「自由」を
体感できる環境です。

就活時のゴールは“最初に内定を頂いた会社”に就職すること

不動産業界への興味は学生時代に抱きました。アルバイト先の飲食店のお客様で同僚と楽しそうに食事されつつ、ご家族との時間も大切に食事しているお客様がいて、職業を聞いた時に「不動産業界」と答えられて。格好良いな、と思いましたね。不動産業界に絞り就職活動する中で、私が決めたゴールは「最初に内定を頂いた会社に就職する」ことでした。入社前に色々考えても結論は出ないだろうと、それなら入社後に結論を出す方が自分にとっては意味合いが大きく、それも一つの運命だろうと考えていました。営業職として学歴、年齢に関係なく数字で評価をして頂ける点も魅力で、きっちりとした成果主義という社風もエスリードを選んだ理由でもあります。

お客様の気持ちを理解できるように、
常に意識したい

入社直後は結果を出している先輩の真似をしていました。お客様に見られる立場として、言葉遣いや服装には気を付けます。同じ時計を購入して身に着けていた時に、お客様から「その時計、良いね!」と言われたこともあります。また、お客様の動きも注視しています。目線の動きやしぐさで不安を読み取り、いかに解消してあげられるか常に意識しています。誰よりも早くその不安へのアンサーを出すことで、お客様からの信頼につながると感じています。初めて一人で契約からお引渡しまで全ての業務を行えた時は、本当に嬉しかったですね。投資用の不動産の分譲販売が主な仕事ですが、お客様一人一人に合わせた資料を作成して臨んでいます。

責任を伴う自由を体感できることが、営業の醍醐味

営業職の魅力や醍醐味はたくさんあります。お客様に信用していただき、ご契約を頂いた時は営業職ならではの喜びと言えます。お客様は全国にいらっしゃいますから、出張も楽しみの一つです。相棒のキャリーケースとともに、北は北海道から南は沖縄まで出張する中で、お客様オススメの美味しいお店や料理を食べられる時間的な自由もあります。自由奔放な意味ではなく、責任と表裏一体である自由をエスリードでは体感できます。成果主義ですから、経済的自由は非常に高いものがあります。学生時代からの趣味である海外旅行にも、長期休暇を利用して実現しています。数字の責任を伴いながら、営業方法は基本的に人それぞれ自由ですから凄くやりがいはありますね。

エスリードのトップ営業マンへの
夢を抱き、成長していく

入社以来、仕事する上でお客様に対しては「不安をいかに解消してあげられるか」を、自分に対しては「成長できるかどうか」を常に心がけてきました。上司や先輩、同僚、そして後輩も含めて仕事への意識が高い環境のおかげもあり、4年目から係長として活躍できるようになったのかなと思います。今は新入社員や若手社員のサポートする機会も増えてきました。自分がそうだったように、「先輩の動きをよく見るように」と指導することもあります。お客様へのアプローチや話の組み立て方、契約に対する熱い思いはまだまだ自分には足りないと実感しています。私の将来の夢は、エスリードのトップ営業マンになることです。そのためにも、優秀な先輩から学びながら、成長していきたいですね。

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