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ウラ・オモテがない。
会社全体がポジティブなので
自分も前向きになれます。

最初の面接時からギャップなし！

中途採用で数社面接を受けました。中でもエスリードという会社は一番丁寧に応対してくれました。人事担当だけでなく、設計室の先輩をはじめいろんな人と会ってしっかり話す事もできましたし、会う人全てが魅力的でした。この会社にウラ・オモテはないな、と確信しましたし、この人たちと一緒に働きたいと思った事が一番の決め手になって入社しました。入社してしばらく経ちますが、最初の面接のイメージ通りですね。上司は僕の背中を押してくれますし、相談しやすい環境を作っていただいています。とっても風通しが良く、仕事に集中できる会社です。

求められるのは
「スピーディに正確に判断」すること

マンション設計の仕事は、1物件に対して1担当者制。簡単に言うと、マンション設計のプロデューサー的役割ですね。担当者の判断ひとつでマンションの満足度や快適性が左右されることもありますから、責任感やプレッシャーは感じます。けれど、その分やりがいも大きいです。多くの協力業者さんと一緒に仕事をしていますが、判断するのも回答するのも私の仕事。人によって異なりますが、複数の物件を担当しているのでタスク管理には気を配っています。そんな中、現場に行って工事が想像以上に良く仕上がっていたりするのを見たりすると、プロジェクトに対する自分の思い入れが協力会社の皆さんに伝わったんだなという充実感があります。

これから新しいマンションに住む、そのワクワク感を共有できる

一番神経を使う仕事は、パンフレットや図面集などのチェックですね。お客様にお見せするものですから「あ、間違えました」では済まない。お客様は一生懸命、考えて、悩んで決断する高額な買物ですからね。これで間違いないよね、と自分自身が納得するまでチェックします。マンション完成後の内覧会でご案内させていただくのですが、どのご家族もとても楽しみにしているのが伝わってきますね。ドアを開けて「わー、こうなってるんだー！」とかワクワクしながら見学しているその表情を見ていると、こちらも幸せな気分になります。

できるか、できないかじゃない。
「やっていこう！」

エスリードはこれからもっと大きくなろうとしている会社で、とてもポジティブな雰囲気です。意見を言う、提案するという事に関して非常に寛大で背中も押してくれる。私は入社当時、まだ先輩と同行して仕事している時に「即戦力になりたい」という気持ちで、どんどん協力業者さんに対しても意見を出していきました。その時、先輩は僕の意見をもっと後押しするようアドバイスをしてくれましたし、間違ったことに関しては訂正してフォローしてくれました。私自身は元来あまりポジティブな性格ではなかったのですが、会社全体が前向きなので自分も自然にポジティブになっています。元気で前向きに仕事をしたいという方にはとっても合う会社じゃないでしょうか。

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