HOME > マンションガイドトップ > 第2章 マンションのご使用にあたって

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マンションガイド

ライフラインのご使用について 電気設備のご使用について

電化製品を安全にご使用いただくための設備です。

毎日の生活に欠かせない電気をスムーズに、安全にご使用いただくため、さまざまな設備が整えられています。
また、電化製品の使用には居住者の方の注意も必要です。

電気の契約容量とブレーカーの役割

普通のファミリータイプのマンションの場合、各住戸の契約容量は30~40アンペアです。あらかじめ容量を確認しておいてください。
マンション内の電気室で減圧された電気は、各住戸のメーターを通って、玄関脇やトイレ、洗面室にある分電盤に入ります。その中には、事故を防ぐために次の3種類のブレーカーが入っています。

●メインブレーカー
電力会社と契約した電気の総容量を超えて使用することを防ぎます。
●漏電ブレーカー
異常な電流が流れると感知して切れるしくみになっています。
●回路ブレーカー
電気を住戸内の電灯やコンセントに分け、ひとつの配電箇所に集中して電気が流れることを防ぎます。

■メインブレーカーが落ちたら

契約容量を超えて電気を使った場合、メインブレーカーが落ちます。また、ショートした時も落ちます。容量を超えない通常の状態で電気を使っているのにメインブレーカーが落ちた場合は、電力会社に点検を依頼してください。

■電気器具は消費電力を考えて使用

分電盤で分けられたひとつひとつの回路は20アンペアに設定されており、これを超えて電気を使用するとその回路のブレーカーが落ちます。その場合は、器具の消費電力を考え、それぞれの回路の使い方を平均化してください。

■電気負荷の大きな器具は専用回路で

エアコンのように電気負荷の大きな器具や、冷蔵庫、電子レンジなどが集中するキッチンには、専用回路(専用コンセント)が付いています。分電盤から単独で回路を設けているため、ブレーカーが落ちる可能性は少なくなっています。
エアコンの機種によっては、大型エアコン(電源が200Vのもの)など、コンセント形状や分電盤内での100Vから200Vへの接点の切り替えなどが必要な場合もありますので、必ずエアコン取扱い業者に取り付け位置も含めて現地確認してもらうことが大切です。

詰まりの原因となるもの

玄関、廊下、浴室などの照明器具はあらかじめ取り付けられていますが、これ以外の部屋の照明器具は、準備が必要です。
食卓用のペンダントや壁用ブラケットなど、特殊な照明器具を設置したい場合は、配線、コンセント、取り付け下地など新たな工事が必要となりますので、ご注意ください。

 

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