HOME > マンションガイドトップ > 第1章 お引渡しからご入居まで
いちばん嬉しく、いちばん大変なお引越し当日。
快適生活のスタートのために、これだけは忘れないで。
メーターボックス・パイプスペースの扉を開け、「水栓元バルブ」を「開」の状態にすると、水道が使えるようになります。キッチンや浴室、洗面所の水道は、しばらく水を流してから使用してください。
電気は、室内のブレーカーを上げると使えます。ただし、備え付けの電力会社宛のハガキに使用者名を記入し、すぐにご投函ください。
使用者の届出をせず使用を続けると送電ストップになる場合がありますので、ご注意ください。
ガスの場合は、事前にガスサービスショップに連絡し、開栓に来てもらいます。その時は、立ち会いが必要です。
新築マンションは建物自体が湿気を帯びているので、ご入居当初は、室内の換気を十分に行ってください。
つい忘れがちなトイレットペーパーは、最初に必ずご用意を。代わりにティッシュペーパーなどを使うと、詰まりの原因になります。
全自動洗濯機の場合、水道の水栓に取り付けたホースのもとが緩んでいると、振動で外れて階下へ漏水することがあります。外れないようにしっかりと取り付け、使用後や外出時には必ず蛇口を閉めてください。
マンションの玄関は防水処理を施しておらず、水を多量にまくと階下に漏れることがあるので、水をまいてのお掃除は厳禁です。
マンションでは、人の声など、空気を伝わる音についてはある程度の遮音性がありますが、扉、サッシュの開閉音やお子さんの跳びはね音など、衝撃音は建物の床・壁を通じて伝わるのでご注意ください。また、やむなく“音”を出さねばならない時は、近隣に挨拶をするなどの気づかいが必要です。
給気口は、機密性の高いマンションの室内環境を守るためのもの。家具などでふさがないようにしてください。
部屋と部屋との仕切り壁は石膏ボードなどでできているので、釘を打ってもきかず、無理をすると大きな穴を開けてしまうことがありますのでご注意ください。
バルコニーは共用部分であり、災害時には避難路の役目もあります。そのため、バルコニーにものを置くことは、法令や管理規約で禁止されています。
日本エスリードやエスリード管理、または特定行政機関からの紹介と偽り、フィルターやディスポーザーなどを訪問販売する悪質業者がいます。
日本エスリードをはじめ、そういった紹介は一切しておりませんので、充分ご注意ください。
マンションには機械設備など、危険な箇所が少なくありません。また、高い所からものを落とすと、たとえ小さなものでも人に怪我をさせることがあります。お子さんが怪我をしないよう、他の人に迷惑をかけないよう、マンションライフのルールをきちんと教えてください。
●新居にゴミは持ち込まず、引越し前に処分してください。
●段ボールは、折りたたんで十字にヒモをかけ、指定の場所に出してください。
入居後のアフターサービスについては随時お受けいたしますが、すぐに実生活に支障をきたさないものについては、引渡し後1年目と2年目の2回、実施する「定期点検」の時にご相談ください。